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![]() 床の軋みで悩んでいます<大阪府貝塚市・ASさん(その他・32歳・男)>
新築で1年半ですが、家ができてすぐに床が軋みだしました。業者に何度も来てもらいましたが、まったく直りません。理由を聞くと新築に木がまだ馴染んでいなくて軋むとのことでした。何回でも直しに来るとのことですが何となく信用できません。ほんとは欠陥住宅ではないかと心配しています。
添付画像 アドバイスいたします 株式会社 北工房 代表取締役 栃木渡 ホームページ:http://www.kitakobo.jp/ ブログ:http://kitakobo.exblog.jp/ ブログ:http://blog.smatch.jp/kitakobo/
一般的に「床鳴り」の原因はいくつかあります。まず、使用した木材の「乾燥度」が低い場合、乾燥しきるまでの間、木の変形が進みますので床鳴りしがちです。業者さんの「馴染む」という表現は、このことを意味しているのだと思います。要は、乾燥しきるまで我慢してくれ…ということですね。ただ、1年半も経過しているようなので、普通に考えればおおむね「馴染んでも」いい頃です。
写真を拝見するとパネル系の床を使っているようですが、そのパネルが下地にキッチリと留めてられていないと、当然「軋み音」が発生します。また、鋼製束と大引きをキッチリ留めていなければ、同様に軋みます。いただいた画像だけでは微妙に判断できません。鋼製束の本数も若干少ないような気がしますし、設置位置も「?」という部分があります。が、これも図面と照合しなければ最終的なジャッジができません。土台(コンクリートの上の黒いゴムの上に載っている木材)の防腐・防蟻処理が行われているかどうか疑わしいようにも見えます(これは、軋みとは関係ありませんが…)。 前述の「馴染む」程度の話ならいいのですが、後述の話が原因だとすると、今後の展開は少々やっかいになります。黒に近いグレーのような気がしますので、一度「図面」と「現場」を照合してジャッジメントできる能力がある第三者に現場目視をお願いしてみてください。 |
![]() キッチン、脱衣所の床のタイル、外壁について<名古屋市・さひさひさん(自営業・40歳・女)>
木造住宅で、1年たたないうちにキッチンのタイルにヒビが3ヵ所見つかり、2年の保証期間の際に診ていただいたところ、脱衣所も含め、タイルの下がベニヤ板を使ったために割れ、ヒビが発生したと言われました。床暖を張っているため、住宅屋の予算もあってか、割れたところしか交換しないと言われました。でも、この先まだ割れる可能性もあるため、全部交換していただきたく、初めはその予定で話が進んでいたのに、急に担当者を替えられて割れたところのみの修理と言われ、腹立たしい気持ちでいっぱいです。外壁も半年でヒビが入り、それも張り替えると言っていたのに、担当者を替え、塗るだけしかできないと言われ、当初話していた担当者と話が違うから話したいと言っても、担当が替わり話すなら弁護士を通してくれと、すごい対応をされました。
割れた箇所のみを変えても、この先割れる可能性が高いのに、割れた際、今のタイルがなかったらどう対処してくれるのか。こんな扱いをされた会社の信用がなく、どうしていいかわかりません。良きアドバイスをお願いいたします。 アドバイスいたします 株式会社 北工房 代表取締役 栃木渡 ホームページ:http://www.kitakobo.jp/ ブログ:http://kitakobo.exblog.jp/ ブログ:http://blog.smatch.jp/kitakobo/
良きアドバイスになるかどうか…いただいている情報のみで客観的にお答えします。床断パネルにベニヤ板を載せて、その上にタイルを接着張りしているようですね。あまり感心した納め方とは思えませんが、かといって、その工法自体が決定的に悪いとも言い切れないような気もします。
また、選択したタイルの種類などに問題があった可能性もあります。じゃぁ、そのタイルを最終的に選んだのは誰なんだ?となれば、最終的に承認を出したのは、さひさひさんになります。では、承認を出す前の打ち合わせの経緯は? タイルの特徴についての説明は? など責任を論じだすと、水掛け論になりがちです。「割れる可能性」があるから「すべて取り替えろ」というのは、少々厳しく過大な注文だったかもしれませんね。施工者は拡大解釈して、今後「ドアが一枚、立て付けが悪くなった。他もそうなる可能性があるので全部取り替えて」と言われるような「予感」がしたのかもしれません。無論、施工責任の大部分は施工者にありますが、その修補義務は、基礎などの重大な瑕疵以外は当該部分のみと考えるのが普通です。その後の交渉の経緯に関しては、一方的なお話では判断できませんので、コメントを控えます。 腹立たしいのはごもっともですが、「実利」(補修してもらうこと)を得るためには冷静に交渉されることをおすすめします。そうしないと結局、何も得られないかと思います。また「住宅屋」という表現は、解釈によっては侮蔑的な印象を与えます。そのあたりも先方は敏感に感じているのではないでしょうか? |
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