住宅クレーム110番

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J110 News

銅管からの水漏れについて


<兵庫県明石市・SKさん(会社員・32歳・男)>



 初めて投稿させていただきます。給湯管のT字ジョイントにピンホールが発生し、漏水で困っています。ご意見をお聞かせください。
 築3年半になる自宅ですが、つい最近、水道料金の検針に来た方に「先月より使用量が上がってますが、ご家族が増えましたか」と聞かれました。増えてはいませんでしたので、そのことを告げ確認をしたところ、給湯管(銅管)のチーズ部分にピンホールが発生し、噴水のように漏水しておりました。ただちに施工業者の下請けの水道業者に来ていただき、補修はしていただいたのですが、後日、元請けの住宅建設会社の責任者とおっしゃる方に来ていただき、原因を聞いたのですが、下記のような内容でした。

1)銅管に穴が空くのは、自然現象(静電気?)のため瑕疵保証の対象ではない。また、このような現象が生じるため、私の自宅工事以降は別の工法を採用している。
2)認定された材料を使用しているため、工事には不具合はない。水漏れの補修工事代金も請求します。
3)上記の理由より、漏水による水道料金の超過分は支払えない。
4)今後も同様に発生する可能性はあるので、まめに確認してください。

 上記の説明があったのですが、まず1)に関して、自然現象で生じるような材料を選定して本当に問題はないと言い切れるのでしょうか! 新築して3年半でピンホールが生じるようなものでも、認定された材料と言えるのでしょうか!
 銅管は給湯管によく使用されるとのことですが、施工業者が材料代を安くするため、施工側で選定したものであって、私自身は承認していません。また、他のホームページを見ていると、北海道では塩素の関係で腐食すると記載がありましたが、私は関西方面なので該当しないと思います。
 また、別の工法で施工するように改善しているとのことを水道業者の方がおっしゃっていたのですが、その工法で手直ししていただくことは申出できないことでしょうか。現在、メーカーにてピンホールが生じた原因を確認中です。
 2)に対しては、工事には不具合はないとのことですが、築3年半足らずの戸建てで水漏れ事故が生じたことにおいて、元請け責任はないのでしょうか! 「住宅性能保証10年の基準の中には構造上の不具合については保証対象ですが、配管(備品?)については対象外です」とのことでした。配管は生活するうえでの必需品ですので、備品扱いというのには納得できません。
 3)についても、自然現象で起きたかもしれませんが、早期にたまたま気がついたので、床下が水浸しになるのは防げましたが、気がつかなかったら、かなりの影響が出ていたと思いますし、水道代金も数十万円で請求されていたかも知れません。このような場合は、持ち主が負担する必要はあるのでしょうか?
 4)については、チーズでジョイントしている部分は多々ありますし、床下にも簡単にはもぐれませんので、まめに確認することもできません。また、いつ漏れるか心配しながら生活しなければならないかと思うと、ふに落ちません。入居者がたびたび確認しなければならないことでしょうか?
 以上、長々と私の気持ちを羅列させていただきましたが、今後この住宅会社とどのように話をしていったらいいか、良きアドバイスをお願いします。



アドバイスいたします
山本技術士事務所
所長 山本廣資


 まず、ピンホール箇所はチーズのどこでしょうか。ピンホールは通常、配管の直管部分に名前のとおりピンでさしたような孔があいた状態を言います。チーズで言えば、T字状の中央部・真っ直ぐな部分または曲がった部分に孔があればピンホールですが、配管が差し込まれている部分から漏れている場合は施工不良です。
ピンホールの孔の大きさはどのくらいでしょうか。噴水のような漏水とはただ事ではありません。釘による打ち抜きの可能性もあります。この場合は施工ミスです。

1)まずは原因の特定です。施工会社は自然現象を主張しているようですが、3年半で孔があくようなことは極めてまれです。明石市の水道局にこのような事例があるか確認してください。ホテルや病院などのセントラル給湯方式で水質が悪かった場合に発生することはありますが、住宅での事例は珍しいことです。地中に保護もなしに埋設したとか、よほど条件の悪いところで施工したことになります。それならそれで、あらかじめ対応措置を講じておくべきだったといえます。瑕疵補償の期間は過ぎていますが、粘り強く交渉するしかないでしょう。
ピンホールが工法変更の本当の理由なら、今までにも似たような事例があったはずです。事例がたくさんあったならば、自動車のリコールと同じともいえますね。実際は別の理由でしょう。チーズがたくさんあると漏水の可能性が増えるので(そんなに多いわけではありませんが)、チーズの少ない工法にしているのでしょう。

2)3)工事に不具合がないのに、なぜ3年半で漏水したかです。補修工事代金・水道料金の超過分をどちらが払うかは、漏水の原因によります。
4)今後の再発云々は無責任ですね。その部分だけでも再発しないような工法をしておくべきでしょう。今後も同様に発生する可能性はあるので、まめに確認してください。

 給湯管の材質について承認していないとのことですが、新築工事の契約の際に建築材料ばかりでなく、配管材料の確認もしたのでしょうか? 契約図書に銅管とあれば、承認したことになります。また、引渡しを受け、支払いを行った時点でも承認したことになるのではないでしょうか。

 住宅性能保証は基本的に重要な項目につき、国で決めたことです。給排水設備のトラブルには使用勝手も含め、いろいろな原因があります。保証することは難しいことと思います。


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新築マンションの赤水について


<東京都杉並区・SMさん(女)>



 新築マンションに引っ越しました。入居してしばらくして、キッチンの食器洗いカゴを受ける白い樹脂トレーに水滴がつくと、赤くシミになるのに気付きました。シミは少し擦ったくらいでは落ちません。管理会社に「赤水が出ているようですが、どうしたらいいでしょうか」と問い合わせたところ、
1)新築マンションでも赤水はよくあることです。
2)水を使うときには毎回、しばらく出しっ放しにしてから使用してください
3)1ヵ月は様子を見る必要があります。それでも直らないときは、連絡し直してください。
という返答でした。このマンションは30戸程度の低層マンションで、受水槽ではなく、直接引っ張ってくる方式の水道です。

1)は本当なのでしょうか? 
2)本来はきれいな水がそこまできているのに、ジョイントに不具合があるのだと思うのですが、修理をしないでマンションの居住者が水を出しっ放しにし続けることで解決するというのには、疑問がわきます。食器洗いをした後のすすぎ水が赤いシミになるので、少しくらい出しっ放しにしても サビはなくならないように思えます。管理会社のコストで修理をしていただくわけにはいかないケースに当たりますか?
3)時間が解決することもあるのでしょうか?

 頭の中が??です。ご回答よろしくお願いいたします。



アドバイスいたします
山本技術士事務所
所長 山本廣資


 赤水はキッチンだけですか、トイレの水面との境に赤いものがつきませんか? 色はピンク系ですか、サビに近い色ですか? ピンク系ならカビが原因でよく掃除するしかないようです。
 赤サビの場合は、新築の際、鉄部が安定するまでは多少出てきます。通常は管理会社の言うように時間が解決します。しばらく様子を見てください。同じマンションの他のお宅はいかがなんでしょうか?
 築何十年で赤サビが出るようになったというマンションでも、開栓時にサビが出てくるだけで、その後はきれいな水になります。出しっ放しの水を赤くするほどサビは発生しません。
 しばらく流したあとの「すすぎ水が赤いシミになる」のが本当なら、原因は別のところにあります。1ヵ月以上経っても変わらないようなら、管理会社に相談してください。


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配水管の熱膨張はどんな問題が発生する?


<東京都練馬区・匿名さん(40歳・女)>


 はじめまして。配水管についての関連質問です。
 わが老マンション(築40年以上)も、上階の方がお風呂を使用するとカンカンと鳴り響きます。「冬場の伸縮音は、冷えた配管内に高温度のお湯が流れて熱膨張した配管が音を発生させる」とのことですが、築年数からいって、熱膨張が原因と思われますか? また、熱膨張が原因であった場合、これを放置しておくと発生する問題は何でしょうか?



アドバイスいたします
山本技術士事務所
所長 山本廣資


 正確には熱膨張により配管が伸縮するので、配管に接触している支持金具類や天井の下地材コンクリートの躯体との間でズレが生じて音になるものです。接触の程度により音の出方は違います。
 40年以上前のマンションでしたら、排水管はお宅の天井内を横引きされていると思われます。そのため音が大きいのでしょう。気になるようなら点検口があれば天井内を覗いてください。接触部位がわかれば、離すか緩衝材を挟み込むことにより解決するでしょう。
 お風呂のお湯による膨張程度なら、問題は起こらないと思います。


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リフォーム後に配管から音が聞こえる


<神奈川県藤沢市・SHさん(公務員・49歳・男)>


 築23年のマンション5階建ての1階に住んでいます。先月キッチン以外の水まわりをリフォームしました。リフォーム後から、配管からハンマーでたたくような音が聞こえるようになりました。深夜自宅で使っていなくても、ずっと聞こえる状況です。
 今まで13年ほどなかったことや、元栓をしめると音が止まることから、配管の工事が原因なのでしょうか。深夜数時間にわたるので、眠れません。どんな原因が考えられるのか、対策も含めてアドバイス願えたらと思います。



アドバイスいたします
山本技術士事務所
所長 山本廣資


 難しい質問ですね。リフォーム業者は何と言っているのですか。ほかに原因は考えられないので、まずはリフォームのせいとしましょう。
 リフォームで変わるのは、衛生器具・水栓・配管材料・配管方式(配管ルート・配管の固定の仕方)です。その他に水圧の調整をし直せば、水圧も変わる場合があります。
 元栓を閉じると音が止まるということですから、音源はSHさん宅の給水・給湯系統と考えられますが、使っていなくても音がするということは不思議です。配管類・器具類の振動により音が発生するものと思われますので、一つ一つの水栓を開閉して様子を見てください。トイレのロータンクの給水部で、ボールタップ(内部にある「丸い浮き」のようなもの)が上下してガタガタすることはあります。これが、どこかでハンマーで叩くような音になったのかもしれません。ロータンクの給水バルブを閉めてみてください。
 リフォーム業者に夜に来て調べてもらってください。


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吸気口が一個も見あたらない!


<東京都北区・Iさん(会社員・32歳・男)>


 昨年の6月に完成した建売住宅を購入し、10月から住みはじめました。木造在来工法3階建て・3LDK・ベタ基礎です。1階部分は車庫・玄関・洋室1間・浴室・洗面兼脱衣所で、地面から40センチほど半地下になってます。2階はリビングとキッチン、トイレで、下り上り階段とも扉のないリビングスルーです。3階は階段の突き当たりにトイレ、そこから振り分けるように洋室2間です。3階の洋室は南北に分かれており(階段が東西)、北側の部屋に屋根裏収納があります。屋根はコロニアルです。
 気になったのですが、壁や屋根に通気口が見あたらないのです。キッチン・2階3階トイレ・浴室の換気扇排気ダクトは外壁から見えるのですが、吸気口が1個も見あたらないんです。キッチンにもです。これは異常でしょうか?
 現在、1階脱衣所のルーバー窓を少し開けたままにしてます。それと住宅の仕様書に「屋根:コロニアル葺、通気口」とありますが、コロニアルの通気口とは、外観から見えない構造になっているんでしょうか?
 こちらのサイトを読んで、屋根裏収納のカビが心配になったので昨年の12月、除湿剤(水が容器に溜まる物)を置いたところ、6ヵ月弱で250ccほど水が溜まりました。カビや結露は今のところ大丈夫そうですが、最高気温20℃ほどの晴れた日の夜10時ごろに屋根裏収納に入ると、早くもムワッと熱気を感じました(体感で35℃ぐらい)。もし除湿剤を置いていなければ、カビは発生していたか不安です。仮に屋根裏の通気口が、見たとおり無いとすれば、こらからの梅雨の湿気と夏の暑さが心配です。
 吸気口と屋根裏の通気口について、アドバイスよろしくお願いします。



アドバイスいたします
HQ住宅研究所 FAS本部
代表 福地 脩悦


 小屋裏は天井断熱を完璧に行って、さらに常に外部と同じ温度になるように、小屋裏自然通気口が設置されていなければなりません。仕様書の「コロニアル葺、通気口」が何を意味しているのかを、この文章だけで判断できませんが、棟換気といって屋根の天辺で小屋裏全体の換気を行う方法を講じていれば、問題はありません。これは換気口のように見えませんが、棟の部分が高くなっていて側面がスリット方式の排気方式となっています。
 除湿機で6ヵ月で250ccの水を回収したとのことですが、これは異常に少ない量です。冬の乾燥時期だったのか、換気口が作用して湿気が逃げていたのか判断できませんが、生活空間の中では1日に1500cc以上の除湿回収を行うものです。これからの時期に屋根材が直接、日射熱を受けますと、屋根材が100℃近くまで上昇し、小屋裏換気口が付いていたとしても小屋裏が60度以上まで上がります。しかし、小屋裏換気口がまったく付いていない場合は、小屋裏温度が80度近くまで上昇する場合があります。
 もう少し様子を見ながら対応を考えるべきと思います。現場を見ずして本文章だけで断定的な回答ができないのが残念です。

★回答者に、もっと詳しく知りたい場合、また、直接聞きたい場合は、回答者のホームページに質問欄があります。アドレスは http://www.fas-21.com/ です。もちろん住宅110番に今まで通り質問していただいても構いません。


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マンションの上階からの漏水について


<千葉県浦安市・YKさん>



 新築鉄筋中低層マンションを昨年購入し、丁度1年がたった頃に問題が起こりました。ふと、天井を見ると何やら膨らんでいるではありませんか! 触ってみると「タプタプ…」。なんと、水が溜まって天井の壁紙が剥がれてきているのです。
 管理会社に連絡し、
・一応の応急処置(溜まった水の水抜き)
・ゼネコン、売主会社、管理会社による今後の対応の打ち合わせ
などが行われた段階です。今後どのようにするかはもうすぐはっきりするかと…(でも、もう2週間近く不便な生活が続いている)。
 現在までの報告によると、原因はどうやら上階の排水。それも、排水パッキンがきちんと取り付けられていないことにより、その隙間から排水(洗濯機及び風呂水)が漏れたことによるものみたいです。
 自分としては、漏水の原因が「排水」であること、また、それも施工ミスによるもので入居当初から水が漏れていたと思うと、ぞっとすると共に、
・雑菌の繁殖
・カビの発生
・張替え後の天井クロスの変色
など、考えれば山のように今後の懸念材料が浮かんできます。
 そこで、
1.売主にはどこまで保証を求めることができるのでしょうか?
2.「品確法」により、10年の保証を求めることはできるのでしょうか? 売主側は「アフターは2年」と言っているのですが…。
3.損害賠償請求はできるのでしょうか?
4.「コンクリートにはカビは生えない」との回答をされていますが、本当でしょうか? 上水ならまだわからないでもないですが、「排水」でも?
5.コンクリートに染み込んだ後の水って、簡単に乾くものなのでしょうか? 鉄筋が錆びるってことはないのでしょうか?

申しわけありませんが、ご教授願います。



アドバイスいたします
ハウテックさん

 基本的には漏水が継続しなければ、雑菌繁殖もカビの発生もありません。ご懸念は無用と思います。保証はアフターサービス基準があるので当然ありますが、補償は具体的な被害がなければ(絵画やドレスを汚したなど)無理と思います。精神的苦痛云々は弁護士さんに相談してください。
 また、防水工事のない場所での漏水なので、主要構造物10年の保証とは意味合いがことなるので、これも無理かと思います。
 とにかく、上階の配管是正が先決です。これが終れば、基本的な問題はおおむね解決します。


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スギ材の通気胴縁は不適当?


<宮崎県宮崎市・OYさん(公務員・45歳・男)>


 通気胴縁の材質について教えてください。
 現在、宮崎市内で木造軸組住宅を建築中です。通気胴縁にスギの45×30材を取り付けています。サイディングの施工手引き書には「まつ、べいつが、べいまつ、えぞまつ、とどまつを使用すること」とあります。スギ材の通気胴縁は不適当なのでしょうか。



アドバイスいたします
HQ住宅研究所 FAS本部
代表 福地 脩悦


 杉の木は松より柔らかい材質なので、サイディング・メーカーは無難な仕様書をつくるものです。サイディングが重量の重い素材であるようなら、松などの固い木材を使用したほうが無難です。普通のサイディングを使用した場合ですと、杉の木材でも十分に引き抜き強度に耐えられると思います。しかし、通気層に使用する胴縁など、全体の木材のほんの一部分でしかありません。金額も少ないものなので、サイディングに雨漏りなどの問題が発生した場合に、責任回避されることもありますので、仕様書に従って松材を使用するほうが賢明と思います。

★回答者に、もっと詳しく知りたい場合、また、直接聞きたい場合は、回答者のホームページに質問欄があります。アドレスは http://www.fas-21.com/ です。もちろん住宅110番に今まで通り質問していただいても構いません。


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SRC基礎について


<千葉県木更津市・YHさん(公務員・43歳・男)>


 SRC基礎(温水式床暖房システム)という基礎があるそうですが、ホームページ等で調べると非常にすぐれた基礎のように思われます。しかし、何事にも長所・短所というのはあるものと思います。SRC基礎の短所にはどのような点があるのでしょうか。



アドバイスいたします
いずみ建築工房
泉 徹
電話:011(738)2006


ブログ:http://kenchikudanten.way-nifty.com/
建築の不思議な納まり:http://kenchikudanten.way-nifty.com/photos/izumiya_phot/

 SRC基礎は何の略かわかりませんが、この方法、訳知りの設計事務所は昔から行っており、ことさら鳴り物入りで言うほどではありません。
 本州では土台等を湿気から防ぐのはシロアリ対策でしょう、乾燥した木材にはシロアリはあまり好みません。床をコンクリートでベタ基礎にすることは、地盤の悪い場所では選択の一つです、床の狂いが少ないので、建物ゆがみは少ないでしょう。
 さて、蓄熱云々はいささかオーバーかもしれません。熱は常に温度の低いほうへ流れて行きます。土中の温度はある深さまで行くと15℃ですから、熱的には下方に流れますが、縁側など直達日射による影響で蓄熱されれば暖房の補助的役目はなるでしょうが、床の下は地球です。コンクリートの下に断熱材を入れた方が無難かもしれません。ここで断熱材と言いますが、断熱材は熱を遮断する(電磁波遮断するサーマルブランケット人工衛星を覆っている金色のシートは、びっくりするほど高価です)ものではありません。熱の伝達を遅らせるものです。むしろ、熱伝達遅延材といったほうが良いかもしれません。温度差のないところでは断熱材は意味をなしません。温度差があって初めて断熱材なのです。断熱材のことは、また別な機会の述べたいと思います。


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