住宅クレーム110番

投稿ページ続きです
J110 News

トイレの排水が逆流します


<YNさん>


 はじめまして。HPを拝見させていただきました。ぜひ相談したくメールをした次第です。
 昨年12月に新築の分譲マンションに引越し、入居して約半年が経ちました。
 入居して3ヶ月がたった3月下旬頃から、トイレの便器から水が噴水のように吹き上がりました。この現象は、使用してない時に起こり、日時を問わず毎日起こります。(今現在も)トイレが吹き上がると、いったんは水がすべて引き、その後、泡が便器の中全体に上がってきて溢れ出しそうになります。同時に洗濯の排水口も同様の現象が起きます。便器の中の水を観察するといつも揺れている状態です。
 これを売主、施工業者に写真を沿えて申し出たところ、1回目は排水のつまりをとる工事(4/22)、2回目は階下の配管の角度を変える工事(5/13)をしてもらったのですが、全く問題は解決されませんでした。2回の工事がなされた後も申し出てはいるのですが、施工業者は手探り状態で工事をしているようで、不安です。
 このような現象が起こるのは何が原因なのでしょうか。また、このような現象はどこにでもあるものなのでしょうか。いったいこれは直るものなのでしょうか。どうか教えてください。よろしくお願いします。



アドバイスいたします
山本技術士事務所
所長 山本廣資


 この現象はマンションの最下階(まれにその上の階でも)の住宅で発生します。途中階では発生しないようです。現象から判断するとYNさんのお宅は最下階でしょう。

 一寸くどくなりますが、マンションの排水システムについて説明します。排水システムには排水管と通気管が必要です。マンションの狭い配管シャフトに2本の配管を立てるのは面倒なので、マンションの排水システムの竪管には集合管というものを使います。説明は省略しますが、これにより排水管を屋上まで延長して通気管の機能をもたせることで、別個に通気管を設置する必要はなくなります。ただし下の横引き管には通気管が必要ですから、横引き管から通気管を取り出し竪管に接続する必要があります。また、最下階で竪管が横引き管に曲がる個所では流れをスムーズにさせる為、アール(半径)の大きな継手(曲がり管)を使います。これらは集合管メーカーにより施工基準が決められています。それでも最下階では集合管に接続されたすぐ下で横管に変るので、いろいろな障害が発生し易くなります。

 集合管が使われ始めた頃は施工基準がなく、いろいろなトラブルが発生しました。最も多かったのが横引き配管内の泡の発生です。洗濯パンやユニットバスのトラップは浅いのでそこから泡が逆流しました。配管内に泡があると上階からの排水がスムーズに流れず、最下階の手近の器具からあふれます。YNさん宅の大便器からの吹上がこれです。日時をとわず発生するのは当然です。今頃こんな施工をやっているのかねというのが正直な感想です。

 したがって、(1)最下階の排水管が分離されていない事及び(2)集合管メーカーの施工基準どうりに施工されていない事が原因と思われます。下の階の天井スペースまたはピット内スペースが小さくて、竪管から横管への曲がり管のアール(半径)が小さいためまたは配管勾配が充分取れない場合も同様です。いづれにしても手直しは大工事となるので、施工業者は原因は分かっても手をつけかねているのだと思います(原因が分からないような施工業者では困りますが)。これは重大な瑕疵ですからデベロッパーを通じて是正要求できます。

 先ず、管理事務所で排水設備の竣工図を見せてもらってください。なければデヴェロッパーから取り寄せてもらってください。排水管系統図というものがあります。YNさん宅の排水管が何処につながっているか確認して下さい。排水竪管に直接つながっていれば原因は上記の(1)です。上からの竪管に下の階でつながっていれば原因は(2)です。この場合は排水集合管のメーカーを調べて、ここの技術者に相談してください。YNさん宅の排水管が上階の排水管に関係なく建物の外まで導かれていれば、普通はこのようなトラブルは発生しないはずです。他のお宅はどうなんでしょうか。他でも同様なトラブルがあれば共同で交渉することです。


J110 News

磁力活水装置の効果について


<福島県北会津郡・OHさん(公務員・34歳・男)>



 先日、訪問業者から水道管に使われている塩ビ管の赤錆による被害、および腐食による莫大な修繕費用について聞かされました。それを防ぐためには、ステンレス配管にするか、または「磁力活水装置」をつけることをすすめられました。
 業者は、「磁力活水装置」をすすめていました。これをつけることにより水の性質が変わり、家庭内の塩ビ管内部に「黒錆」に似たコーティングを行うことができるとのこと。金額的には50万程だったのですが、赤サビや水漏れの予防が完全に行えるのであれば、決して高いものではないと考えました。そこで本当に「磁力活水装置」には、今まで書いたような絶大な効果があるのでしょうか。



アドバイスいたします
山本技術士事務所
所長 山本廣資


 設備配管の赤錆対策用の装置/システムは、ご相談の「磁力活水装置」をはじめとして非常に数多くあり、どれが効果があるのかの判定は正直に言って筆者では手に余ることです。マンション管理会社で設備のリニューアル/リフォームを担当している知人の意見では、効果のある場合もあればない場合もあり、どこの会社の装置/システムが絶対とはいえないそうです。ということはOHさんの言葉尻をとらえた言い方をすれば、効果がないわけでないが『絶大な効果』があるとはいえないようです。これについては「水商売ウォッチング」というサイトがありますのでご参考まで。
http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/intro.html

 さてOHさん宅は築何年で給水配管の材料は何でしょうか。文章からは「塩ビ管」とありますが、それなら赤錆の発生する個所は殆んどありません。もちろん「塩ビ管」内部に黒錆のコーティングが出来るというのは一寸不思議です。


J110 News

基礎コンクリートに加水分解がある?


<新潟県三條市・neko1banさん(会社員・52歳・男)>


 はじめまして。よろしくお願いします。
 先月、白蟻防除業者の点検で床下の基礎コンクリートが加水分解の箇所があるとの指摘があり、後日自身で床下の入り確認しましたが、床を支えているろうそく石の一部に欠けているところがあるくらいであり、素人の目で見て加水分解などの箇所を見出せませんでした。床下の土は少し湿り気があるくらいですが、加水分解の現象がおきるものなのでしようか? また素人の目で見つけることが出来るものなのでしょうか? 6年ほど前から白蟻防除剤散布と床下通風ファン取り付けました。皆様の経験をお聞かせください。  



アドバイスいたします
住まいを科学する技術集団・新住協メンバー
須藤建設(株)
副社長 須藤芳巳


ホームページ:http://www.sudo-con.co.jp/

『床下の基礎コンクリートで加水分解のところがある』との事ですが、調べてもコンクリートと加水分解の関係が出てきません。
今回の件で確認したいことは
1 白蟻防除業者がコンクリートの事が解るのか?
2 加水分解の事が解っているのか?
が疑問に感じます。間違った使い方をしていると思います。従ってその業者の人を信頼できません。ライセンス(白蟻防除士又は蟻害腐朽検査員)を持っているのかを確認してください。
 今回の事と合うか解りませんが、床下の環境についてかなりな部分、嘘をついて工事をする業者が全国的に増え問題になっています。
 自宅で話を聞かないで、信頼の於ける会社にきてもらい話をする事が一番です。


J110 News

基礎の欠けについて


<京都府京都市・OAさん(主 婦・35歳・女)>


 基礎のヒビについては以前どこかで読んだことがあるのですが、ヒビどころか欠けがある事が気になっています。
 新築の売り建て住宅で入居し現在2年が過ぎましたが、はじめから基礎の天端ならしがされておらず、基礎の天面がガタガタな上、一部が欠け落ちてしまったりしたため業者に言ったところ、大きく欠けた部分についてはモルタルを塗って処理されました。基礎と土台の木材の間には基礎パッキンが使用されています。我が家はそれでもマシなほうで、ほぼ同時期に建てられたお隣のお宅などは基礎の天面が完全にでこぼこに波打った状態であちこち崩れており、その上に家が建っている状態です。このまま放っておいて支障がないものか、同じ業者から家を買った数軒の住人で心配しています。どなたか「基礎の欠け(はがれ・崩れ)」について詳しく教えていただけないでしょうか?



アドバイスいたします
(株)木の香の家
代表取締役 牧田誠司
電話:022-771-1886


ホームページ:http://www.konoka.jp/

 基礎の欠けとは、文章を読む限り、コーナーや基礎上部の部分の欠けだと思いますが、多少の欠けでは、全体の基礎強度としては問題はありません。しかし、施主さんが見られて明らかに天面がガタガタであったとすれば、床の水平レベルについても気になるところです。
 一般的には、立ち上がりにコンクリートを打設した後、レベラーといわれる液体を流し水平をとるか、レベルという器具で水平面を出し、モルタルで均すという方法で、天面は水平を出します。それは、コンクリート打設ではすべてに手早く流し込まないといけないので、厳密なレベルを気にしている余裕はないからです。また乾燥により収縮もするので、人もコンクリートも落ち着いてから重要な部分を仕上げていくのです。
 そういう意味では、きれいに見えないというのは、強度がどうとかいう以前に業者の姿勢や対応が気にかかるところです。施主さんに指摘をうける以前に、どうにか対処しておく問題と私は感じます。


J110 News

新築マンションのひどい結露・カビに悩んでいます


<兵庫県神戸市・SRさん(主 婦・30歳・女)>


 新築マンションに越してきて10ヶ月ですが、ひどい結露、カビに悩んでいます。
 窓は水が流れるように濡れて、和室の木の窓枠にはカビが生えてしまいました。特に冬はひどく、玄関の扉にも水がビッショリでした。カ−テンにも、畳にもカビが…。日中、家に居る時は窓を開けて換気も十分にしているのですが、靴箱のなかの靴にまでカビが生えます。除湿剤を靴箱一段につき、2個以上(合計15個以上)入れても一ヶ月で水がいっぱいに溜まっています。新品の傘や、長靴までカビだらけです。窓の結露は仕方がないとしても、靴箱に靴がしまえない状態です。
 マンションに住むのは初めてなんですが、こんなに湿気が多いものなのでしょうか?一階だからでしょうか?



アドバイスいたします
ハウテックさん

 お部屋の方向はどういう向きでしょう。それだけ結露するというのであれば、和室と玄関は外壁に面した北向かなと思いますが、それにしてもちょっと程度がひどいので、一度売主に相談し、調査をかけてもらったほうが良いと思います。
 窓ガラスはおっしゃる通りペアガラスでもない限りある程度仕方ありませんが、他の部分は躯体の断熱施工に少し問題があるのではという懸念があります。私として我慢するレベルではないと思います。すぐ、売主に相談してください。


J110 News

マンションで気になること


<千葉県千葉市・parkさん(会社員・39歳・男)>


 マンションに住んでおりますが、以下の点が気になっております。住居開始後丸2年が過ぎ、不動産販売会社に2年目の定期診断の際に確認した事項でもありますが、このようなものだといわれた内容がほとんどです。一般論で結構ですので、ご教示いただければと存じます。

1)換気扇と玄関扉の問題
 帰宅時に玄関を開けようとすると、重くて開きにくいことがあります。それは換気扇を回した状態で、窓を全部閉めている時に発生します。気密性が高いのだと喜ぶべきなのでしょうか?ちなみに男性があけるのがきついくらいですから、当然小学生などではあけることは不可能です。また、以前何かで、ドアの気密性もしくは開閉に要する力学的な基準が法的に定められているようなことを聞いた記憶があるのですが、いかがでしょうか。

2)フローリングの軋み音
 これは住居開始当時から発生しております。他のお宅がどうかが不明のため、判断に苦しんでおります。一般的には軋み音はどうにもならないものでしょうか?

3)和室鴨居などの節部分
鴨居の目立つ木目部分に大きな節があり、その部分のみが当然黒くなっています。これも交換とかはできないものでしょうか?

4)音全般について
 以下の音について、騒音の基準のようなものが法的に定められているものでしょうか?
(1)上層階の排水音
(2)屋外の通行人の音(とてもよく聞こえる)
(3)JRの音(これもかなり五月蝿い)
(4)間近にある消防署(消防車)の音(夜中に頻繁)
 どの音も夜はじめてその部屋で寝たとしたら目がさめるレベルです。但し慣れると怖いもので、あまり気にならなくなります。

 以上、よろしくお願い申し上げます。



アドバイスいたします
ハウテックさん

1)ドアが重い件
 日本の概ねほとんどと言っていいぐらい、大なり小なりこの問題は存在します。要するに換気扇の排気風量に対する給気不足です。通常レンジフードで500立米、バス乾燥機200立米、トイレ洗面で150立米く
らい、時間当たり換気しています。同時使用率の問題もありますが、850立米分の給気が必要となります。しかし、給気口は基準法レベルの150φ1個しかついていない、あるいは各居室に100φあるいは75φの給気口をつけるのが精一杯です。このうち150φ1個のマンションはレンジフードを回すだけで確実にドアは重くなります。サッシュに換気小窓などついていた時代はまだよかったのですが、高気密、低騒音がこう
はやるとサッシュの気密性は上がる一方です。空気の吸い所がなくて玄関扉にくるわけです。幹線道路沿いのマンションで給気口に防音処置をしている場合、開口率が60%ぐらいに落ちるので更に状況は悪くなります。実際、子供がドアを開けられないケースもあります。直す方法は給気を増やすしかありません。
2)フローリングの軋み
 これも床鳴りといってクレームとしては多い部類です。コンクリート直貼りでなく置き床工法のフローリングに発生します。実際には釘を使っている部分で下地とせって音がでているわけですから、完全に下地とフローリングが密着していれば発生しませんが、やはり木ですから、完全に消す事は難しいと思います。反りずらい材料として圧縮材のパーチクルボードとか使用しますが、材料の保管状況により多少の差はでます。いずれにしろ、我慢できないうぐいすバリならともかくある程度仕方ないものと思います。ただし、売主に言えば、直してくれますが、また違う所でることも多々ありますので注意してください。
3)鴨居の黒ずみ
 節です。最近はスプルスを使うことが多いので見ませんが、ツガを使っていると材料の選択で多く出てしまうこともあります。あまり多い場合ははねるのですが、程度によるでしょう。ちなみにスプルス(むかしはカナダヒノキなんて言いました)のほうが高いです。そこから、答えを見出してください。
4)騒音の基準
 公的にあるものは公害条例と心得てください。基本的に生活音は公害と認定されませんので、マンション内の音の伝播は基本的には基準の範囲外のものが多いと思ってください。ポンプの騒音があまりひどいとかであれば、共用のものなのである意味では騒音と認定されるかもしれませんが、基本的に敷地境界線で40ホンとか50ホンという捕らえ方なので必ず相手との関係が条例の根本にあります。自分の住まいの音源が場所がちがってあるだけのマンションは一般的には法律解釈は難しいと思います。弁護士の方に伺ってください。屋外からの音は購入したマンションのサッシュの等級を売主に聞いてください。25等級であれば、サッシュで屋外の音を25ホン減衰できるということです。ですから、幹線道路沿いで夜間も60ホンくらいの騒音がある場合、サッシュが100%能力を発揮しても室内では35ホンの騒音が存在するわけですから、夜中はうるさく感じるかもしれません。
 いずれもマンションでは仕方ないと聞こえるかもしれませんが、それがマンションの実態であることは事実です。ただ、無騒音で自分は騒いでも伝わらなくて、高気密、換気が良くて、駅から近くて、グレードも高くて、値段の安いマンションは存在しません。何かにプライオリティを置いて選択するのが、がっかりしないコツです。それとマンションは土地もそうですが、建築費の概ねは構造(コンクリート、鉄筋、あるいは鉄骨)と土いじりでもってかれます。内装費は半分もいきません。だから、地震でもおいそれと倒れない安全性もあるわけですから、どこに重点をおくかということになると思います。このようなものだというのは説明している人間の技術練度が低いと言わざるえませんが、ある意味では本当のことではあります。ただし、もう少し言葉選ぶべきではあると思います。
 ご参考になれば幸いです。


J110 News

配管は基礎の下か床下のどちらがいいですか?


<愛知県安城市・KAさん(会社員・42歳・男)>


 現在、住宅メーカとタイトルの内容について、相談しています。
 その住宅メーカの標準はべた基礎の下に敷設するのが標準らしいのですが、こちらのホームページで拝見すると、基礎の下はメンテナンス上、よろしくないとのこと。
 うちの住宅メーカの営業さんいわく、「床下の場合、基礎立ち上がり部に穴をあけることになるため、耐震性が落ちる。基礎の下の場合、メンテには不都合だが耐震性への影響が少ないとともに、コンクリートと土の下なので腐食にも床下より強い。何を優先するかによって、どちらを選択するかは、変わってきます」とのこと。
 どちらにするか、真剣に悩んでいます。アドバイスいただければ、幸いです。よろしくお願いします。



アドバイスいたします
住まいを科学する技術集団・新住協メンバー
須藤建設(株)
副社長 須藤芳巳


ホームページ:http://www.sudo-con.co.jp/

 外部から引き込む給排水管布設に於いて、基本は基礎下になります。その理由は地震等の要因があったとき、基礎と取り合わない方が問題が生じないからです。
 ただし、排水に於いて放流先のレベルが問題になり、浅い場合は必然的に排水の流れる勾配から床下になり布基礎を通る事になります。布基礎を排水管が貫通しても規定通り鉄筋で開口補強すれば問題ありません。


J110 News

基礎のヒビと束の間隔について


<埼玉県川越市・ネギマルさん(会社員・男)>


 現在、売建物件を建設中で、ベタ基礎・パッキン工法の基礎なのですが、基礎から立ち上って土台を固定しているアンカーボルトの周り部分に数箇所クラック(ヒビ)が約5〜10cm程の長さで発生しています。このような状態で基礎になんら問題が無いのか心配です。
 あと束(つか)は、最低どの位の間隔で設置されるものなのでしょうか?どなたか教えてください。



アドバイスいたします
(株)木の香の家
代表取締役 牧田誠司
電話:022-771-1886


ホームページ:http://www.konoka.jp/

 文章から、多分基礎立ち上がりの水平面にクラックが入っていると思います。基礎そのものではなく、水平を出すためレベラーという液体が硬化した部分か、同じく水平をとるための均しモルタルの部分であれば、それぞれ厚さが1cm程しかないので、乾燥収縮の影響が受けやすくクラックが入る可能性はあります。これは強度面ではあまり気にする必要はないと思います。
 しかし、基礎そのものにクラックが入っているのであれば、アンカーボルトの周りということもあり、引っ張りの力が働いたときに少々心配です。中間部の1〜2箇所であれば問題ないですが、引っ張りの影響を受けやすいコーナー部で起きていれば大きな問題になる可能性はあります。また、万が一クラックより雨水が入りやすい場所があると、内部のアンカーボルトや鉄筋の腐食にも影響を及ぼす不安もありますので、少なくともクラックを埋めておけるならば、対処しておいた方がよいと思います。
 束の間隔は尺モジュールであれば91センチに一本、メーターモジュールでは1mに一本が標準です。


まだまだ投稿ページは続きます 新しい記事    古い記事

NPO住宅110番はリニューアルいたしました。
新たに質問がある場合はコチラからどうぞ。

※このページはリニューアル前のもので、回答の中には十数年以上前の情報もございます。技術は日々進歩していますので、その点をご理解の上参考になさってください。