吊り戸棚が目に見えて下がってくる!
|
この件に関しましての<関連質問・意見・いいたいこと> Eメールで受け付けております。右のボタンをクリックし て下さい。Eメール画面に書き込めます。 |
新築マンションを買ってまだ1ヶ月たちません。30世帯ほどの分譲ですがまだ2〜3戸しか決まっていないので管理組合もありません。建物はRCで戸境壁厚は15センチです。子供もまだ小さいので騒音対策をしておいたほうがいいか、業者さんに確認もしましたが、上下の音はともかく左右からの音は大丈夫とのことでした。ところが・・・入居した途端から、お隣さんの生活が全部まる聞こえなんです!話し声から、歩く音、TV、鳩時計の音まで超高感度。間取りも一緒ですから、いまどこに誰がいて、何をしているかまでわかるんです。ということはわが家の音も・・・。
業者とは再三話しましたがラチが開かず、いろいろな相談機関にも当たりましたが、実際に壁厚が15センチなければ、それが証明されたら業者に改善を指導できるということでした。でも肝心の相談できるところは?という質問には「建築士ですが、自分で探しなさい」。電話帳で住宅会社とか、不動産鑑定士とか探して電話しましたが「ウチはそういうことやってません」という答え。どうしよう・・・。
この件に関しましての<関連質問・意見・いいたいこと> Eメールで受け付けております。右のボタンをクリックし て下さい。Eメール画面に書き込めます。 |
築19年の土地付(55坪)中古住宅を、1.580万円で購入した時の話です。売家になっていたので下見に行くと、そこには一家の主とおばあさんがいました。その主は、終始無言でした。おばあさんが、後で考えると異常に愛想良く相手をしてくれましたが、一部屋だけ見せてくれない北部屋がありました。「私の病室で、ベットが置いてあるから」とか言って。その言葉を真に受けて、無理には見ませんでした。それが、今思えば「亀の甲より年の甲」だったんです!。
何日かたって契約の日が来ました。「雨漏りなし、すがもりなし」と、無事に終了したのですが、明け渡しの日を2週間ものばすのです。なんだかイヤな予感はしましたが、悪い予感ほど当たってしまうようです。明け渡されて初めて、例の北部屋を開けてみると…。ひどいすがもりで窓はぐちゃぐちゃ、畳だって使えそうにありません。それでもなんとか直して入居しましたが、今度は雨漏り!それもどうにか直して暮らしていますが、一時は本当に絶望的になりました。悔しいことに、この家は近所でも有名な雨漏りの館で、相手の不動産屋さんも「壊すつもりだった」そうです。イッパイ食わされたというわけですよね。雨漏りとすがもりのことを隠したまま、契約書に印鑑を押した相手の良心を疑うと同時に、安い買い物には大変な注意が必要だってことが身にしみました。
45年公務員をやり、平成6年に5千万円の予算でマイホームを建てました。住宅を新築するのは3度目です。と書くとうらやましがられますが、今までの2回は、なんとなく業者の言いなりになってしまって、思い通りの家が建てられませんでした。「家は3回建てないと満足のいくものは建たない」と言われていますし、これが最後の新築でしょうから、今回は絶対成功してやる!と意気込んでいました。それで、設計も別発注で若い設計屋さんに頼んだのです。
設計プランの段階で、南面の窓を大きく180cmに変更するようにお願いしました。ところが、危険だからと160cmにしかしてくれなかったのです。絶対方法はあるはずだと思うのですが…。たった20cmのことですが、少しでも大きな窓が欲しかったので、がっかりしてしまいました。住んでみてもやっぱり気に入らなくて、とうとう来年窓をリフォームすることになったのです。
あんなに意気込んだ3度目の新築も、結局は失敗でした。業者は、女性の立場に立ってくれるところでないと、ダメですね。それに、若い設計屋さんも私には会わなかったようです。トホホ…。
将来、私は家を建てたいと思っていますが、子供が新築された家に遊びに行くと、鼻水が止まらなくなったり、目が真っ赤になったりすることが多いのです。これはもしかしたら、ハウスシック症ではないかと思っています。ですから子供のためにも我が家は、新建材や色々な化学物質を使われた住宅には、住めないと思います。どの建築業者が、健康的な家を建ててくれるかの情報が少ないと思います。お金をかければ確かによいとは思いますが、私のようなサラリーマンは、予算面で限られています。
また住宅産業は、ものすごい高いものを売っているのに業者保護が甚だしい業界です。今マスコミに叩かれていない業界の1つには、建築業界が入ると思います。もう少し悪質な業者が、自然淘汰されるようにしなければ、消費者保護にならないと思います。なぜマスコミが、記事にしないか不思議ですが、もしかしたら、大事なお客さんだからだろうか。(多額な宣伝広告料を支払うスポンサー??)それとも、医学の世界と同じで立証するのが難しいからだろうか。
北海道虻田郡倶知安町に夢のログハウスを建てたのは今を去ること3年前。快適な山小屋暮らしを楽しんでいましたが、昨年秋、突如カメムシが大発生!!。
当初は一時的なものと、たかをくくっていましたが、冬になっても一向に減る気配もなく、夢のログハウスは一転してカメムシハウスに大変身してしまったのでした。
当初は掃除機で吸い取っていました。確かに数百匹のカメムシはいなくなりました。しかし、掃除機はその猛烈な匂いで使い物にならなくなる騒ぎでした。その後冬の間は発見次第、薪ストーブで焼却処分していましたが、とても追いつきません。春先になって再び大発生、いまはカメムシ退治に山小屋に向かう私でした。
どなたか、解決策をお教えください。いや、お助けくださ〜い!。
あなたの住まいの不満、悩み事をお聞かせくださいネット上でみんなで考えましょう。 Eメールお待ちしております。プロの方の投稿も大歓迎! 詳しくはこちらのボタンのページをご覧ください。 |
NPO住宅110番はリニューアルいたしました。
新たに質問がある場合はコチラからどうぞ。
※このページはリニューアル前のもので、回答の中には十数年以上前の情報もございます。技術は日々進歩していますので、その点をご理解の上参考になさってください。