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「受水槽or配管の音について」へのお返事ありがとうございました。
その後、担当営業の方より、受水槽から聞こえる騒音の原因がわかったため、施工会社に対処を依頼したとの連絡をいただきました。そして後日、施工会社の担当者を交え、原因および改善策の報告と音の確認をいたしました。 まず原因ですが、山本様のお答えどおり、受水槽への給水音が原因でした。その音も大別すると2つあり、1つ目は受水槽への給水の際に、同室内にある水道管を流れる水がY字型の分岐管にぶつかるために起こる「ゴー」という換気扇のような音でした。2つ目は、受水槽への給水を終了する際に水栓が締まる「シューーッキューーーッ(約10秒)」という音でした。 前者は水道管を支える金具のようなものが、受水槽の隣に位置する私たちの部屋側についており、流水がY字管にぶつかるときの音と振動が伝わっていたようです。こちらは金具のようなものに緩衝材を巻き、水圧を下げることで、気にならないほどに改善されました。しかし後者は緩衝材を二重にしていただいたものの、依然「キューッ」という音はし続け、あまり改善が見られません。 前者の改善は私たちも納得したものの、後者の音は、これからもずっとこの音がし続ける生活を考えると、なかなか納得できず、できれば後者の音を何とかして欲しいと、再度、施工会社に依頼をしました。しかし、担当者には「もうこれ以上はどうにもできない」と言われ、ホトホト困っている状態です。担当営業の方は「それでも何か方法はありませんか?」と真摯な対応をしてくれるため、こちらもできれば、何度も何度も同じことを騒ぎ立てたくないのが本音です…が、このまま泣き寝入り状態になってしまうのかと思うと、正直、悲しくて仕方がありません。 結局、その場の話し合いでは「今後、生活をしてみて、再度ご連絡ください」ということになり、現在、主人と2人の生活をしていますが、やはり住宅街で普段から周りが静かなせいか、時折する「キュー」という音は、「気になる音」「気にならない音」で判別するのであれば、明らかに前者ではないかと思っています。こういった状況の中、私たちは一体どうすれば良いのでしょうか。たびたび申しわけありませんが、良いご助言をいただければと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
「ゴー」という換気扇のような音の原因が、Y字型の分岐管に水道管を流れる水がぶつかるためというのはちょっと納得できませんが、改善されたということですから、結構でした。もう一つの騒音源は、受水槽の水位を一定に保つ定水位弁(水位が下がるとバルブが開いて給水され、水位が上がると水を止める構造のもの)に特定されましたので、原因と対策はいろいろ挙げられます。
1) 受水槽への補給水の配管は、表の道路の給水本管から分岐されて敷地内に引き込まれ、メーターを経由して上記定水位弁につながっています。緩衝材を二重にしても音が消えないということですから、この経路のどこかで、配管がコンクリートの躯体に接触しているものと思われます。工事屋さんにもう一度、調べてもらってください。これが原因とすると、他の住戸にも聞こえているはずですが…。OAさんと受水槽室の壁の近くを配管が通っていて、OAさん宅の音が大きいのかもしれません。 2) 定水位弁は構造上、閉め切るときにどうしても音が出てしまいます。この音は、給水の水圧が高いほど大きくなります。低水位弁は通常1.5kg/cm2 程度あれば作動します。水道局に行って、給水圧を調べてください。給水圧が高いなら(3,4kg/cm2以上)定水位弁の手前の配管に減圧弁(圧力を下げる構造の弁)を取り付ければ、かなり改善されるでしょう。この場合は、低水位弁メーカーに最低、作動水圧を確認させてください。 減圧弁をつけなくても、水道引き込み管のバルブを閉めても(必要水量を確保するのはもちろんです)音が小さくなる可能性もあります。 3) 夜遅くなるほど水圧は上がるので、騒音は大きくなります。どうしても音が小さくならなければ、思い切って夜間の給水を止めれば、間違いなく音はしません。東京都の場合、受水槽の容量は、建物の1日使用量の0.4〜0.6になっています。夜中の水の使用量はたいしたことがないので、定水位弁の手前の配管に電磁弁を取り付け、タイマーで夜中は電磁弁を閉じることにすれば、一件落着です。ただし、朝の給水量のピークは7時ごろなので、6時前には電磁弁を開く必要がありますが、給水時の音は小さくなっているので問題はないでしょう。なお、万一の場合の対応として、ある程度以下に水位が下がった場合は、電磁弁を開く回路を入れておけば万全です。しかし、事前にマンションの管理組合に了解を得ておく必要はあると思います。施工会社には、上記の案のどれかで対応してもらってください。
2×4で建築中です。1Fリビング吹き抜けを20畳取ったため、断熱性を高く希望したところ、通常グラスウールのところ、スタイロフォームに変更してもらいました。床、壁、2F天井、屋根裏すべて50ミリです(内張り)。湿気に弱いグラスウール、ロックウールより、確実で効果があるということで変更しましたが、本当に断熱性が高まったのでしょうか? また施工を見ていると根太との隙間がありますが、その処置方は? また、2Fの騒音振動を吸収する効果は?
グラスウール断熱材は、乾燥した空気を静止させることでで、その役割を果たします。しかし、何十年も含んだ空気を乾燥したまま維持することが、困難です。スタイロフォームなどの樹脂断熱材は、気泡の中のガスが断熱の役割を果たすのです。しかし、手放しで良いというわけではありません。熱や火に弱く、ガスが抜けると収縮するなどの問題もあります。その辺の対策をしっかり実践すれば、グラスウールより確実に断熱効果が上がるといえるでしょう。
しかし、本件の場合、天井裏の断熱材は50ミリで薄すぎます。それこそ、天井のすぐ上にグラスウールを300ミリくらい載せると良いと思います。天井裏が常に乾燥状態にあることが、グラスウールの特性を生かします。そして、これは夏場の暑さ対策が目的です。 床下の根太と断熱材の隙間は、簡易式のウレタン発泡で充填することができます。 ★回答者に、もっと詳しく知りたい場合、また、直接聞きたい場合は、回答者のホームページに質問欄があります。 アドレスは http://www.fas-21.com/ です。 もちろん住宅110番に今まで通り質問していただいても構いません。
<〜NPO住宅110番より〜ここに寄せられたご相談へ、読者のみなさんでご意見・アドバイスをいただける方、メールをお寄せください。>
はじめまして。隣地との境界線(境界杭があります)を越えた土留石垣の件でご相談したく、メールを差し上げます。 4年前、一戸建てを購入したのですが、隣の土留石垣(高さ約1.5m)が、我が家の庭に、幅50センチ、長さ10メートル分入り込んでいます(我が家の土地は、隣地より低いところにあります) 。その現状は購入した時も同じでしたが、つい最近、その地主が土地、建物をAさんに売却しました。Aさんは、建物を解体して、更地にし、新たに新築する計画で現在、型枠を組み立てているところです。 前から、その土留石垣が庭に入り込んでいるのが、気になっていまして、購入時は、それを承知で購入したこともあり、しょうがないのかなと思っていました。現在、持ち主も変わり、新たに建築しようとしていますので、その土留石垣を境界線のところまで、撤去したいと考え、Aさんに、現在の石垣を境界線のところまで撤去し、新たに擁壁を設置してもらえないかと相談したところ、この土留石垣は、お宅のもので、私の方で撤去する、しないは関係ないと言っております。そこで、質問です。
ご教示いただければ幸いです。
2年前に木造2階建てを新築しました。ここ数ヵ月、台所からドブのようなにおいがしており、食器洗い機の排水が壊れたのかと思っていましたが、最近になってショウジョウバエが付近から何匹も飛んでくるようになったので、購入した工務店に連絡して調べてもらうことにしました。
すると、びっくり……なんと、床下が汚水で、まさにドブのような状態になっており、床下一面が、まさしくドブ状態! 真っ黒な汚水が10センチ以上の深さで、床下収納を取り外すと、悪臭が一気に舞い上がってきて、鼻が曲がってしまいそうな状態でした。 業者の話では、原因は食器洗い機の熱で、配管パイプの継ぎ目の接着剤が取れたようだとのことでした。また、流し台の配水管が40センチほどしかなく、あと1メートルほど長くして、食器洗い機を迂回していたら大丈夫だったとか…。それで、住み始めてから2年間分の台所の汚水が、床下にモレ続けていたというものです。ポンプで半日以上汲み取りをしてもらいましたが、まだ完全にきれいになっていないようで、今後も何日間か他の作業が続くようです。外からも家のまわりを確認してもらったら、コンクリート部分にも水がしみていたようでした。元請けの工務店は平謝りでしたが、工事業者はミスとは認めておらず、事故だと主張する始末でした。気づかなかった私が悪いのか、配管ミスが悪いのか…というよりも、もう、こんな家には住めないのではないかと思っています。まだまだローンは山ほど残っているのに…。 今後、工務店とは話し合いをするつもりですが、こんな初歩的な工事ミスの物件が公庫の対象物件だったなんて考えると、配管工事の検査なんて、いかにいい加減なものかと思いました。工務店には、2年間もこの状態が続いていたとすれば、今後どんな症状が出てきそうかを調査して欲しいと依頼していますが、それよりも、こんなところに2年も住んでいたのかと思うと、自分の体がどうかなってしまっていないかなど、いろんなことを考えてしまいます。 配管の手直しはこれからですが、今後どのような処置をしてもらう必要があるのでしょうか? また、この家に住み続けて問題ないのでしょうか? もし住み替えを考えないといけないようであれば、この家は買い手がつくのでしょうか? どなたかアドバイスいただけませんか?
少なくともこのまま住み続けたら、住む人の身体に大きな疾患をもたらすだけではなく、家の構造体も完全に腐食菌に侵されていたことでしょう。また、住み替えのため、買い手を見つけ出して有利な条件で売り出すことは、いっそうの困難があると思います。今からでも十分に復旧施工が可能です。
下請けの工事業者は、元請に対して補修責任を問われますので、ミスを認めようとしないのでしょう。しかし、責任は元請の工務店にあり、その工務店も非を認めているわけですから、この時点で気がついたことを幸いと思うべきです。 工事も人が行う行為ですから、絶対にミスがないといえません。しかし、本件は、施工者側の一方的な施工ミスですから、施工者は一刻も早い対応が責務です。 下請け工事業者は、元請工務店との下請け代金や約定など、面倒な事情が散在している場合もあります。したがって質問者は、施工責任を有する元請工務店と補修交渉を行うべきです。 対応ですが、まず、排水管の完全補修は当然です。それから、床下を完全に乾燥状態に回復させる処置を早急に取らなければなりません。土台などに腐食菌が発生している場合は、防腐防蟻処理も含めた、その改修施工も当然、行わせなければなりません。その補修費用の捻出は、原因を作った下請け業者と元請工務店との間で行われる事項です。その監督責任を怠った元請工務店の責任も重大なのです。 上記の復旧施工を行えば、住み続けることに何の支障も生じないと思います。ともかく住み替えを考えたくらいにショッキングな事象だったわけですから、元請工務店に確実な改修施工を実行させることです。質問者もあまり、感情的にならずに冷静に落ち着いた態度でのぞむのが、交渉の最大ポイントでしょう。 ★回答者に、もっと詳しく知りたい場合、また、直接聞きたい場合は、回答者のホームページに質問欄があります。 アドレスは http://www.fas-21.com/ です。 もちろん住宅110番に今まで通り質問していただいても構いません。
マンション暮らし念願の住宅新築に向け、2000万円ちょっとという予算で3階建て(総床面積30坪)を建てたいのですが、付き合いのある工務店では、木造で話が進んでいます。軽量鉄骨って高いのですか? 木造との比較点は? 木造の3階って地震に耐えますか?
お答えいたします いずみ建築工房 泉 徹 電話:011(738)2006 ブログ: http://kenchikudanten.way-nifty.com/ 建築の不思議な納まり: http://kenchikudanten.way-nifty.com/photos/izumiya_phot/
1)耐震性について
耐震性能は木造・鉄骨・鉄筋コンクリート主要構造に関係なく、構造計算によって裏づけられます。しかし、構造によっては耐久性に問題があります。在来構法の木造は、主要な構造のジョイントは金物で、長期的に金物腐食・緊結部のゆるみなどが懸念されます。2×4も釘により緊結されているのですから、長期的な歪で強度が低下するのは仕方ありません。伝統的構造は建築基準法では認められていません。構造計算基準から逸脱するので、特殊な計算の認定が必要です。本来はこちらのほうが良いのですが。鉄骨は軽量鉄骨、軽量H(冷熱加工された構造材)、鉄骨(圧延による構造)。鉄骨の問題は結露や腐食による耐久性の低減を考えると、結露しなように配慮すべきでしょう。鉄筋コンクリートは、コンクリートの性能を最大に生かせば数百年以上保つ建物になりますが、コストは高くなります。 2)コストの件 建築の労務費で一番高いのが大工手間で、建築の中で大工手間を省くことはコスト削減になりますが、鉄骨の3階建てでは、柱の柱脚の固定や構造上の納まりを考えると、内法の面積が減る可能性があります。 3)木造3階建ては構造計算が必要です(型式指定のものは別)。十分に経験のある建築士に相談すべきでしょう。
匿名さんの「マンションの水道の事」についてアドバイスしたいと思います。
現状を見ていませんし、その黒い物が金属性のものなのか、ゴム質あるいは樹脂的な欠片、砂状の粒々とも書いていないので推測もできませんが、まず安全なものかどうか判断する方法として、次のような準備をしてください。
いずれもタダです。保健所は1週間ぐらい掛かりますが、水道局は、こと水質に関して迅速に動いてくれます。その際「お宅のマンションの配管の中のゴミじゃない?」なんて言葉を投げかけてくる場合もありますから、「本管から異物が流入していないかどうか、周囲の水道工事状況もあわせて調査願いたい」ときっぱり言えば、必ず動いてくれます。できれば管理組合の理事に話を入れておいて、個人でなく、管理組合の名前で依頼を入れるほうが対応は良いと思います。有害な物であれば、発生源がどこであれ、すぐ何らかの対応があります。しかし、特段有害なものは検出されず「黒い物」が本管流入物でないという返事があった場合は、マンション内の問題ですから、役所との縁はここで切れます。後は管理会社に依頼して引き続き調査するか、管理組合から直接、検査機関に依頼して調査するしかないでしょう。本管系異物は、地域の本管が鋳鉄の古い物のため、マンションの大口径の引き込み管でたくさん管内のゴミを引っ張ってしまうものがほとんどで、有害ではありません。この場合、マンション全体に出ておかしくないのですが、ポンプに近い系統だけ出る場合もあるので、注意してください。いずれにしろ、設備点検は管理メニューにあるはずですから、管理会社にも調査依頼をしてみてください。地域も給水方式もわからないので、まずは「黒い物」が何か特定する準備をしてください。それからです。良い結果、祈ります。また困りましたら、こちらでも、下記アドレスでもどうぞ。 houtec@office.email.ne.jp
現在、住んでいる部屋(現在築8年です)の畳にムシが発生して困っています。
住んでいる部屋は入居したとき、新築で入りました。(ちなみに3階建ての3階で、窓は南向きなため畳に直に日光があたります)。2〜3年目の時は、体調1〜2ミリぐらいの白いムシ(たぶんコナダニかチャタテムシ)が発生していました。そのときは、足や腕などかまれて、かゆくて大変でした。4〜6年目は特になく、昨年ぐらいから、体調2〜3ミリの茶色いムシ(たぶんシバンムシ)が発生するようになりました。今年も3月下旬ぐらいから、発生して困っています(今年は、体調3〜4ミリの黒いアリのようなムシ(たぶんアリガタバチ)も発生)。畳は穴だらけの状態です。1週間に1度、掃除機で掃除をしたり、畳にダニアースとかしているのですが…。 畳を熱処理するとか、交換してしまうほうが、良いのでしょうか? それとも、害虫駆除の業者に依頼して駆除してもらうほうが良いのでしょうか?(この場合、私の部屋だけやって、他の部屋の人に影響はないのでしょうか?) 良い解決方法を教えてください!
家の中でも畳の部屋は、いろいろな害虫が住みやすい環境にあります。代表的なのはダニなどですが、ご相談にもあったように、シバンムシなども生息できます。新築時の畳は当然、新品ですから、乾燥しています。そこで人が生活をし始めることなどにより、一気に湿気を吸収しますので、新築時から1〜2年はダニ類の発生が異常に多いのです。畳の湿気が安定したあとは、通常の清掃や換気を行うことで、ダニ類の大発生は食い止められます。
建材や畳表の害虫として有名なシバンムシ類ですが、近年は乾燥食品などを好む種類のシバンムシが畳表を加害するケースが増えております。そして、シバンムシに寄生する「シバンムシアリガタバチ」が人を刺すために問題となります。 一般的に畳のシバンムシを駆除する場合、畳を全部上げ、畳が敷いてある床面を丁寧に掃除し、殺虫剤を散布し、畳も殺虫処理を行うことが多いのですが、薬剤まみれの部屋で過ごすにはちょっと抵抗がありますよね。そこで、畳の熱乾燥があるわけですが、畳を処理するだけでは不完全で、床の間や押し入れの下にも空間があり、そこに生き残ったシバンムシがいた場合、再度発生してしまいます。 費用的な問題はありますが、熱乾燥と殺虫処理、または、畳交換と殺虫処理の組み合わせが完全に近い形です。ご近所へは特に影響はありません。しかし、殺虫剤のにおいなどが問題になる場合はありますので、注意してください。 最後になりますが、畳を乾燥または新品にした場合、畳は新築状態、つまり1〜2年はダニ類が発生しやすくなります。いつも以上の清掃と乾燥を心がけてください。
アドバイスの内容は一般論になることご了承ください。
まず、相談内容を見る限り、熱割れかなと思いますので、その線で話を進めます。ただし、実際に現場を見ないことには100%そうだとは断定できませんので、その点ご了承ください。また、熱割れと判定した場合でも、原因の特定が難しい場合もあります。 ・熱割れについて ガラスに日射を受けると、その部分は熱を吸収し膨張します。一方、周辺の外装板の裏側や影となる部分は日射を受けず、低温のままとなります。このため、低温部(エッジ部)が高温部の熱膨張を拘束することになり、エッジ部に引張応力が発生します。この応力がそのガラス固有の強度を超えると、熱割れとなります。網入りガラスは金網が含まれているため、エッジの強度(許容熱応力)は、フロートガラス(通常の透明単板ガラス)の約半分となります。このため日射部と日影部での著しい温度差等による熱割れが発生する可能性は、フロートガラスに比較し、高くなります。 ・熱割れの見分け方 熱割れは必ずガラスのエッジ部(4辺のいずれか)より発生し、割れの始点での割れ目はエッジに対して直角になります。その後、様々に枝分かれします。 ・熱割れ防止のための主な注意点について
・保証 某社の場合、引き渡し後2年以内であれば、原則、無償交換しています。設定年数、無償の内容(ガラスのみか交換費用も含むのか等)は各社違いがあるかと思われます。 ・財団法人住宅紛争処理支援センターについて 残念ながら、熱割れに関しての相談例は載っていませんが、以下のHPをご覧になった上で、斡旋や調停についてご検討されてはいかがでしょうか。 TEL: 03-3556-5131 URL: www.chord.or.jp
NPO住宅110番はリニューアルいたしました。 |