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基礎工事に関して何点か質問がございます。恐れ入りますが、御回答頂けると幸いです。拙宅の基礎はべた基礎を採用しており、現在、立ち上がり部分の養生期間中です。 1.配筋接続部分 べたの部分(地面に水平)の鉄筋と外周以外の立ち上がり(垂直)部分の鉄筋の接続ですが、L字等にして補強する必要はないのでしょうか?(実際に施工された状況は、垂直部分の一番下に1本鉄筋が水平方向に通っていて、それとべたの部分の鉄筋が針金で結ばれていました)。垂直部分同士がぶつかる所に付いては、30センチ以上重ねるように水平方向に補強が入っていますが、外周以外の垂直部分と水平部分がぶつかる所には補強が入っていないのは良いのでしょうか?(わかりにくい内容で申し訳ございません)。 2.配水管が基礎を通過する場所の補強 立ち上がり部分を配水管が通過する部分は斜めに補強筋が入っておりますが、べた部分を通過する部分には補強筋が入っておりません。問題ないのでしょうか? 3.べた部分のコンクリート打設後、1日置いて型枠を外し、立ち上がり部分の型枠を組みました。養生期間中は型枠を外さないようなことを、どこかで読んだのですが、問題ないのでしょうか。また、その時に、スラブ厚の検査ということで直径33センチ位の穴が空けられました。そのようなことをしても基礎には問題はないのでしょうか? 立ち上がり部分はべた部分のコンクリート打設5日後に打設されました。立ち上がり部分は早強コンクリートを使用し、1日置いたら型枠を外すそうです。全体的に養生期間が短い気がしますが問題ないのでしょうか? いろいろ申し訳ございませんが御回答頂けると幸いです。 工事現場をよく観察されている様子で感心しました。Iさんのような建て主様が増えると良いと思います。住宅の構造・規模がわかりませんが、木造2階の戸建て住宅と仮定してお答えいたします。 1、配筋接続部分 建物の規模、布基礎の配置等詳細がわからないので断定的なことは言えませんが、外周以外の布基礎には面外応力(倒れや、反り曲がるような力)はほとんど生じませんので、縦筋に大きな引張応力は生じません。また剪断補強筋としての応力も小さいと思われるので、べた基礎部分から縦筋が引き抜けることも考えられません。この状態で心配ないと思います。 2、排水管が基礎を通過する場所の補強 べた基礎の鉄筋を切断していなければ補強は必要ありません。 3、型枠の解体の件 1) 直径3センチ程度の貫通孔がスラブに空いても構造上の問題はありません。地盤の湿気を防ぐためにモルタルで埋めておけばよいと思います。 2) 型枠の存置期間(外さないで置いておく日数)は建設省告示で定められています。イまたはロのいずれかです。 イ、コンクリートの圧縮強度が50kg/cm2以上になったとき。 ロ、早強コンクリートの場合は下記の期間となっています。
大きなビル等の工事ではテスト用のサンプルで強度試験を行い、強度を確認してから型枠を外すこともしていますが、戸建て住宅ではそこまでやっていないのが実状です。コンクリート強度の発現と期間の関係は、生コンプラントでの実績で確認できます。工務店の担当者に確認してください。 3年前に木造在来の2階建て住宅を購入しましたが、最近(ここ2ヵ月ほど前から)床のきしみが出てくるようになりました。場所は玄関のフローリング部分で、1メートル周辺を歩くと「ギギギ」というきしみのような音が。きしみが起きる床と壁の間には隙間は出来ていないようですが、徐々にきしみが広がっているように感じます。新築から3年経過してから起きるきしみは、自然に収まるのでしょうか。もともと床は、他の住宅よりも歩くと響きやすいと感じていました。このまま放置すると、さらに悪化するのではないかと不安になります。よいアドバイスをお願いします。 OSさんのお住まいの床の構造が、もっとも一般的な構法である「大引梁+根太」による構成で、グラスウールによる充填断熱構法であると想定します。また、築後3年目ということで、床下の地盤表面(地面の防湿シート上の押え砂)が十分に乾燥している状態になっていると想定します。 さて、新築時に人工乾燥木材(含水率20%以下)を使用したとしても、木造住宅の構造材は、入居後にさらに乾燥が進行してから安定状態になります。これを「平衡含水率」といいますが、含水率12%程度になるそうです。断熱材の内側の柱や梁は、比較的早く(1年程度)で平衡含水率になるようですが、床下の断熱材の中の木材(梁や根太)が平衡含水率に達するには、室内と温湿度環境が違いますので(室内より低温多湿)、時間がかかることがあります。築後3年目というのは、そのような理由だと思われます。 「ギギギ」音の原因は、根太と大引梁の間にわずかな隙間が生じて、床上から荷重がかかった時に、止め付けている釘が木材とこすれる時の音だろうと思われます。床下の木材(根太や梁)は、現在の状態で形状が安定してしまっているので、そのままの状態で元に戻ることは考えにくいことです。強度や耐久性には何らの影響もなく、今後も同じ状態が続くと思いますが、「ギギギ」音は不快なので、建築施工店に相談して、音が出なくなるような処置をお願いしてみてください。床下からの施工でも可能かとも思われますし、フロアー上から直して、さらに直した時の傷の補修をするという方法もあります。 ところで、冒頭に想定した「床下の十分な乾燥状態」であれば良いのですが、床下がジメジメしているとか、床下木材が湿っているなどの状態であれば、問題は全く異なります。床下が多湿で湿潤な状態であれば、木材はその湿気を吸って少しふくらんで、柔らかくなります。これによる「床鳴り」も考えられます。床下の湿潤状態を解消しなくては、強度や耐久性に影響がありますので、床下の状態を確認してみてください。 これ以上は、個別に現場確認しないとアドバイスできませんので、必要があれば、いつでもメールを弊社宛お送りください。 <〜住宅110番より〜ここに寄せられたご相談へ、読者のみなさんでご意見・アドバイスをいただける方、メールをお寄せ下さい。> ●その1・前編 マンションの騒音について多くの書き込みがされています。私は建築に関しては素人ですが、一応理科系の人間として、マンションの構造と騒音との関係について問題を整理すると同時に、ポイントについては専門家にご回答を願いたいと思い、この記事を書きます(専門家の方、宜しくフォローしてくださいますよう、お願いいたします)。長くなりますので、前編と後編に分けます。今回は前編です。 まず、人の耳に聞こえる音とは何かと言いますと、空気の振動です。音の大きさは、空気の振動の持つエネルギーです。そこで、音を出さない、あるいは遮るには、床は壁はどのような機能を持っていればよいのでしょうか? 方法は次の2通りです。(1)音のエネルギーまたは音になる以前の衝撃エネルギーを、より無害なエネルギー(つまり熱)に変換する。(2)そのようなエネルギーを反射する。 人の話し声など、直接床や壁に衝撃が与えられない、いわゆる普通の音の場合はどうでしょうか。この場合、(2)の方法が有効です。空気は軽いので、質量のあるコンクリート板は、その振動をかなりの程度反射することができます。もし、他住戸から話し声が漏れてくるとすれば、それはコンクリート板を通過してくるのではなく、コンクリートに空いている穴から漏れているのだと考えられます。すなわち、窓とパイプシャフト(および、場合によってはダクトスペース)です。特にパイプシャフトについては、標準グレードの田の字プラン(私自身が購入を検討しているのはまさにこのタイプ)では、床スラブを貫くことになり、音漏れの原因となる可能性大です。悪くすると、パイプシャフトが「性能の良い伝声管」として機能し、1階から最上階まで音が(文字通り)筒抜けになるかも知れません(このような場合は、「憎きは上階の非常識人」と決めつけない方が良いでしょう。また、あなたの生活音も、逆の経路で漏れています)。パイプシャフトのもう一つの問題は、この中の排水管自体が騒音発生源となることです。 パイプシャフトを共通廊下の方へ出せれば音の問題はかなり小さくなりますが、今度は(水平排水管の斜度がとりにくい)バスやトイレを共通廊下に接して配置しなければならず、それもどうかと思います。最近話題の階高の高いスケルトンインフェルなら、水回りを共通廊下から離した上でパイプシャフトを共通廊下の方へ出せるので、かなり良いかも知れません。しかし、標準グレードからはかなりコストアップになるのではないでしょうか。また、地方都市では未だあまり見かけません(良い物を手に入れるには金を出さなくてはならない…当たり前ですね。でも、その金がないのです)。 そこで専門家の方に質問ですが、パイプシャフトの遮音に関しては、どのような対策が取られているものなのでしょうか? また、それは設計図面等で確認できるものなのでしょうか? ●その2・後編 マンションの騒音についての後編です。前回は床に直接衝撃がない、いわゆる普通の意味での音について考えました。今回は、床に直接衝撃がある場合について考えます。尚、ここで言う「床への直接の衝撃」には、空気を介さずに固体から直接床や壁に伝えられる振動(まだ空気中に放出されたいない音、聞こえない音)も含みます。従って、床において演奏するピアノなどは、空気中を伝わる普通の音を発生すると同時に、それとは別の経路で直接直接床に衝撃を与えていると考えるべきです。 床に直接衝撃がある場合は、まずこの衝撃のエネルギーを効率よく熱のエネルギーに変換する必要があります。例えば、体重10kgの子供が0.1mの台から飛び降りたときに解放される位置エネルギーは、(質量)×(高さ)×(重力加速度)ですから、重力加速度を毎秒毎秒 10mとすると、10ジュールになります。これだけのエネルギーが、子供が床に着いた「瞬間」に解放されるわけですが、この「瞬間」を0.01秒ぐらいとすると、その仕事率は(エネルギー)÷(時間)で1000ワットになります。これが全部音のエネルギーに変換されると、確実に鼓膜が破れる大音響になります(因みに、テレビの音は大きくてもせいぜい0.1ワットです)。このような大音響が発生しては、どんなに遮音を試みても、住戸の外に大きく音が漏れるのは避けられないでしょう。 そこで、まずこの衝撃を「ふわふわしたもの」でやんわりと受け止めて、なるべく音が発生しないようにする必要があります。スラブ直張りのフローリングのふわふわ感に違和感をもたれる方が多いようですが、畳やカーペットが「堅くない」と言って怒る人はいないので、「マンションのフローリングは表面が木質のカペットだ」と思って気にしなければ良いのではと思います。いずれにせよ、本物の畳敷きと同様、本物のフローリングも、標準グレ−ドのマンションではちょっと実現不可能でしょう。本物志向には金がかかるのです。 逆に、まだ空気中に放出されていない音を空気中に放出するようなことは、避けるべきです。弦楽器には共鳴箱がついていますが、この箱は弦の振動のエネルギーを、大変効率よく空気の振動のエネルギー、すなわち聞こえる音のエネルギーに変換します。マンションの場合、二重床や二重天井は、この共鳴箱の役割を果たす危険があります。パイプシャフトの点検口が二重天井内に設けられていたりすると、パイプオルガンのようになってしまうこともあるでしょう。勿論しかるべきところにしかるべき吸音材が入っていればよいのでしょうが、中途半端なグレードのマンションの二重床や二重天井は、かえって要警戒ではないでしょうか(おまけに、マンションの二重床の中の空間は換気が悪いので、木が腐ったりシロアリが出たりして、床が下がってしまう危険性もあります。今私の住んでいる公務員住宅で現実に起こっている問題です)。 ところで、衝撃にも2種類あることが予想されます。一つは、衝撃により床の表面はたわむものの、「ふわふわしたもの 」でその衝撃を吸収でき、スラブ自体のたわみは無視できるものです。この場合、スラブは床上層で発生する音のほとんどを反射することが可能です。この反射の程度はスラブが厚い(重い)ほど大きくなりますが、標準グレードの厚さ(15〜20cm)でも、たぶん問題ないのではないかと思います。尚、「ふわふわしたもの」で衝撃を吸収できるかどうかは、その「ふわふわしたもの」の性能で決まります。例えばスラブの上にPタイルを貼ったような構造(以前私が住んでいた独身寮)の場合、衝撃が吸収されることは殆ど期待できません。もし、ちゃんと「ふわふわしたもの」があるのに、箸を食卓から落としたような場合でも、自住戸と同程度の音が他住戸に漏れるのであれば、スラブの遮音性能よりパイプシャフトを通じた音漏れを疑った方が良いかと思います(但し、二重床や二重天井の場合は、先に上述の「共鳴箱現象」を疑う必要があります)。 もう一つの種類は、スラブ自体がたわんでしまうような大きな衝撃です。子供の飛び跳ねや大人のかかと歩きがその原因になるでしょう。スラブのたわみは、階下にとってみれば天井自体が音を発生することを意味します(二重天井だと、この音の発生がより効率よく行われてしまう危険があります)。従って、許されるコストの範囲内で、スラブを少しでもたわみにくくする必要があります。スラブは、スラブ厚が厚いほど、またスラブの面積が狭いほど、たわみにくくなります(プラスチック板で試してみてください)。つまり、住戸内に小梁や耐力壁が目立つ場合は、標準グレードの厚さでも、たぶん、それなりの遮音性能を発揮するでしょう。しかし、スケルトンインフェルのように1つの住戸を1枚のスラブで作るような場合、高級グレードの厚さ(25〜30cm)でも、標準的な遮音性能にしかならない可能性があります。 そこで、専門家の方に質問です。例えば正方形のスラブにL45等級のフローリングを直張りしたと仮定した場合、実際にL45の性能を発揮することのできる限界のスラブ厚とスラブ面積の関係は、どのようになっていますでしょうか? 私の経験では、マンションの生活音の問題は、隣接の方が特別音をたてる人であったり、躯体が薄かったりという場合を除くと、住んでいる方の主観的、相対的な問題であることが多々あるようです。 立地が幹線道路沿いの場合と静かな住宅街では、音の気になる度合いが異なります。また、その方の前住居が一戸建てや集合住宅の最上階の場合は、上階の音が非常に気になることが多いように見受けられます。 <〜住宅110番より〜ここに寄せられたご相談へ、読者のみなさんでご意見・アドバイスをいただける方、メールをお寄せください。> はじめまして。3階建て鉄筋コンクリート賃貸マンションの1階端部屋(3LDK)に昨年11月頃から住んでいます。昨年12月末頃から部屋に接続する大家の倉庫(外階段の内部を利用したスペースで、我が家の洋室と和室に接する)から大変大きなうなり音が発生し、専任管理者(賃貸住宅仲介業者)にクレームを申し出ました。そのスペースには浄化槽攪拌用のブロアが収納・運転されていて、音自体は止められないと回答を受けました。そもそも、賃貸契約時には気づかなかったので、もともとその場所に設置されていたか?最近になって設置したのではないか?と疑わしく思っています。 2回目のクレーム申し立て後、配置を工夫しますということで、仲介業者が倉庫内を整頓し、音はいったん小さくなりましたが、しばらく経つとすぐにまたうなり音が出てきました。基本的に、低周波の振動を発するブロアのようなものが居室の頭もとに設置できるのでしょうか。また、倉庫の掃除などで、しかも1名の持ち運びで音が小さくなったり大きくなったり、まったく大家の日曜大工的な施設ではないかと懸念しています。 音自体は、誰が聞いても住居に相応しくない(就寝できない)もので、誰か(第三者)に相談できないか、解決を切望しています。 <〜住宅110番より〜ここに寄せられたご相談へ、読者のみなさんでご意見・アドバイスをいただける方、メールをお寄せください。> 初めて投稿させていただきます。 隣家との境界のことなのですが、コンクリートのところに黒いゴムのようなもので境界線がひかれておりますが、隣家の方が堂々と境界を無視して私の敷地内に車で入り込んで、駐車場に車を止めています。子どもが庭先で遊んでいても、お構いなしに車で突っ込んできます。 このような場合に、自衛策として境界にフェンスを取り付け、侵入できないようにすることは可能なのでしょうか? また、隣家のご主人は建売住宅(私の家)の販売会社に勤めていて、このような住宅の場合は「お互いさま」であるといい、フェンスを取り付けさせていただけませんでした。 自分の土地を守ろうとすることは、いけないことなのでしょうか。 <〜住宅110番より〜ここに寄せられたご相談へ、読者のみなさんでご意見・アドバイスをいただける方、メールをお寄せ下さい。> 住宅は、昨年1月に新築した住宅メーカーの戸建て鉄骨ユニット構造の3階建て、平屋根です。 2階屋根と3階屋根にソーラーパネルを設置してあります。3階屋根のソーラパネルの間に、TVアンテナを立ててあります。アンテナの種類は、VHFとUHFとBSです。特に夜間に3階の天井から低い振動音がします。 住宅メーカに問い合わせてもなかなか原因がつかめず、アンテナらしいとわかったのは、入居してから4ヵ月後、実際に自分が3階の屋根に上って確認したのが昨年の12月でした。 ワイヤーは四方を固定するタイプで上下2段で固定してあります。下段のワイヤーは、足に固定するテンションを加えられるようになっています。 対策として、アンテナ台の脚と屋根のアンテナ固定用金具の間に防振ゴム4ミリと5ミリと3センチの冷蔵庫用の振動防止ゴム3枚をアンテナ台の4本の脚の下に入れ、ワイヤーの四方上下2段をターンバックル8本を追加して張力を強くしました。なかなか効果が現れないので防振ゴムも1枚ずつ追加、すべて自分で作業しました。しかし、症状はあまり改善されません。アンテナを立てたKJM電気も住宅メーカーも積極的には対応してはくれず、自分でやるしかないとがんばったのですが、あと何ができるのか方法がよくわかりません。 もうひとつは、TVの色異常の件です。 アンテナからの信号はブースターを入れて9分配しています。平時には、1階に2台、2階に1台、3階に1台テレビを接続しています。アンテナの振動の件でKJM電気の担当者が作業したときに、3階の書斎と子ども部屋1でTVの3分の2の画面が磁気を帯びたように変色しました。テレビを上に持ち上げたり回転させると変色する位置が変わります。また、テレビを子ども部屋2へ移動すると元の正常な色になります。 後日、住宅メーカーの1年点検時に、メーカー担当者と確認したところ、ほんのわずかに画面の端が変色(面積にして3%位)するだけでした。天気が前回は晴れ、今回は曇りなので、ソーラー発電の影響かと思い、メーカーの点検担当者にソーラーパネルを製造しているSメーカーに問い合わせていただいたところ、「今までにそういった事例はない」という回答でした。 他国で、放射能を放つ鉄骨ビルの放映を見たあとだけに、心配になりまして、W.BELL社製の4070型のガウスメータを購入、電磁波の測定をしたところ0.2mGで極低周波の電磁波はなさそうです。 磁石の磁力を把握するためにオイルコンパスを購入。部屋のある部分では、北が10度ほど振れる部分がありましたが、そこへテレビを移動しても、変色現象は起こらなかったり、面積にして3%位変色する程度でした。通常、使用しているテレビ(1階と2階)は、今まで変色は起こしていません。変色を確認したテレビは、S社の20インチのテレビデオです。 アンテナの振動音とテレビの変色について、アドバイス、提案がありましたらよろしくお願いします。 E-mail: kawai@y.email.ne.jp
NPO住宅110番はリニューアルいたしました。 |