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最近、グラスウールをボード状に加工して外断熱に対応した製品(マグボード)というのが出ていますが、

1. 施工性、経年変化などの問題はないか。
2. 内側に防湿層を設ける必要はあるか。
3. 東京ではこれのみで断熱性能は十分か。

について教えてください。



回答いたします
HQ住宅研究所 FAS本部
代表 福地 脩悦

 マグボードとはグラスウールを極端に密度を高くした断熱材です。この片側に合板を貼って、外張り断熱用に開発されたものが市販されています。
 施工性についてはウレタンボードやスチレンボードと同等と考えるべきでしょう。ウレタンやスチレンより耐熱性、耐火性に優れており経年変化による性能劣化は湿気を停滞させないかぎり、非常に少ないと思います。内側に防湿層の必要はなく、外側に透湿防雨シートが必要です。厚さは25ミリ、40ミリ、50ミリなどがあり、東京では壁50ミリ(天井は倍以上)で間に合うと思います。泣き所としては、壁断熱と天井断熱(屋根)、また、壁断熱と床断熱のそれぞれの取り合いが大変に面倒です。


★回答者に、もっと詳しく知りたい場合、また、直接聞きたい場合は、回答者のホームページに質問欄があります。 アドレスは http://www.fas-21.com/ です。 もちろん住宅110番に今まで通り質問していただいても構いません。



 こんにちは。大変ためになる情報がいっぱいのホームページですね。
 実は母が借りている借家について伺いたいと思います。13年程前に両親が古い一軒家を借りました。家賃は3万5000円です。安いと思うでしょうが、建物自体かなり傷んでいます。
 当然何度も屋根のトタンがはがれかけるなどトラブルも多くありましたが、大家さんも積極的に修理をしてくれず、母が自費で直していました。先月父が亡くなり、母が一人になったところに大家さんがやって来て「この家も処分したいので相応の価格で買い取って欲しい」と言ってきました。母も13年間あちこち直して住んでいた家なので愛着もあり、それに応じたのですが、値段の相談などは後日…と言ったまま大家さんからの連絡はなく1ヵ月が過ぎています。この建物は別な人の所有で、かつて大家さんが借地の上に建てた自宅だったそうで、もし家を譲り受けたところで借地料(月額2万2000円)を払い続けなければならない。またこの家の築年数を調べようと法務局で行ったら、未登記の物件でした。築40年は経っているみたいです。こんな家に果たして値段はつくのでしょうか?
 ただ場所もいいところにあり、もしできればこの家を買ってから地主さんと交渉して土地も購入し、2世帯住宅を建てたいとも思います。もしかして1ヵ月も連絡がないのは、地主さんとの交渉を後回しにしたためにトラブっているのかなとも思います。土地を買い取りたいという旨の話は直接地主さんに(建物の持ち主を飛ばして)ぶつけていいものでしょうか。
 



〜リプランホームページより〜

 相当に込み入ったお話で、整理すると、

1. あなたのお母さんが賃借している家は、「建物だけの大家さん」の所有で、月額3万5000円である。

2. 「建物だけの大家さん」には、月額2万2000円で土地を借りている「土地の大家さん」がいる。

3. あなたとしては、古い家を購入したうえで、土地も購入して2世帯住宅を建てたい。

以上のようなまとめでよろしいのだろうと思います。

 まず進展がない理由として考えられるのは、2.の部分で、「建物だけの大家さん」と「土地の大家さん」との間で、意見に相当の食い違いがあるからだろうと推測できます。この部分が明確になってこないと動きようがないのではないでしょうか? このような場合、ご近所の不動産屋さんにでも「情報収集」を依頼する、というのも一案ではないかと思います。不動産の売買に発展する可能性のある話ですので、動いてくれる可能性があります。
 事実関係が不明ですので、これ以上の立ち入ったアドバイスは不可能と思います。



 太陽光発電システム搭載の家を建てたいと希望しております。現在の家は、風呂の追い焚きをガスで行っているんですが、T社とI社のカタログを拝見しても、ガスと灯油の追い焚きしか目につきません。以前電力会社のHPを拝見したところ、電気での追い焚きもできると見た気がします。それはもしかして温水器の追い焚きだったのかもしれません。お風呂の追い焚きを味わうとアレが無いと不便だと感じていますが、せっかく太陽光発電システムを搭載しようと考えているのに、ガス配管までするのは…。電気でお風呂の追い焚きというのは、現在あるのでしょうか。それとオール電化で代表的なものといえばレンジや床暖房等が頭に浮かぶのですが、「こういうものもあります」という紹介などしてもらえたら、これ幸い! よろしくお願いします。



〜リプランホームページより〜

 おっしゃる通り、「追い焚き」という場合、「深夜料金で沸かし貯めたお湯が万一不足した場合に、深夜の時間帯以外でも自動的に追い焚きします」という意味で使われることが多いようです。
 でも、最近「保温」機能がついているタイプが、東芝と三菱から出ています。多分こちらはお探しの「追い焚き」機能に相当すると思われます。
 こちらは北海道なので、電化機器に関してもすべて「寒冷地仕様」で、金額も若干高く、利用できる機種も本州より数が少ないのです。また、電気料金も、お住まいの中部電力とこちらの北海道電力では料金メニューが違います。
 ですから、お探しの機器や情報に関しては北海道よりかえって地元のほうがたくさんあるはずと思われます。お近くの電力会社へ直接ご相談されることをお勧めいたします。



 <〜リプランホームページより〜ここに寄せられたご相談に、読者のみなさんを含めてご意見・アドバイスをいただける方、メールをお寄せください。>

 ホームページを拝見して、メールさせていただきました。実は、来春、新築マンションに引っ越そうかと思っているのですが、契約直前にして悩んでいます。
 というのも、その部屋が「電気室」の真上にあたるからです。販売会社の方に伺っても「振動等があるかどうかは建ってみないとわからない」との返答ですし、設計図面を参考にしようにも閲覧できる事務所が開いている時間は私の勤務時間と重なっているため、これ以上どうにもしようがありません。会社のビルや友人の住んでいるマンションの電気室は屋上や敷地内でにぶい音を放っているようです。
 迷うくらいなら契約をやめたほうが無難だろうかと思いつつ、場所の割に価格が手頃なので迷っています。
 どなたか実際に電気室の上にお住まいの方がおられれば…と藁をもすがる思いでメールさせていただきました。
 何らかのお答えをいただけるとありがたいのですが…。
 






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