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24H換気システムの換気量について


<北見市・ETさん(会社員 40才・男性)>


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 以前、「換気システムについて教えて」と言う事で色々参考になる意見を頂いた者です。
 お蔭様で家も昨年暮れに完成、3月に入居でやっと一息つけるまでになりました。そこで、再度24H換気システムについての質問ですが、我が家は第1種換気システムを選択しました。システムの24H稼動しているのは良いのですが、その間換気扇等を動作させた時って換気量が変わりますよね?住宅メーカ−さんに確認した所、換気システムは他の換気扇が動作していない状態で計算していると言われました。「他の換気扇を動作させると換気量が変わりますよ、その時はシステムを停止した方が良いです」と言われました。特にキッチンの換気扇はシロッコファン(換気量が多い為)を使用しているので特に注意が必要らしいです。そこまで気をつけなければならない物なのでしょうか?



回答いたします
宇部気密ハウジング株式会社
札幌支店・林 容 さん
電話:011(222)6330

 昨年暮れに住宅が完成されたとの事、遅ればせながらおめでとうございます。新しい家の住み心地はいかがですか。奥様のニコニコ顔が見えるように想像できます。
 さて、質問の内容ですが厳密に考えると、「使われている換気システムの機械ファンのPQ特性とそのダクト配管の特性」「単独の換気扇のPQ特性とそのダクト配管のPQ特性」「家の総相当隙間面積とその隙間特性値」が解らなければ何ともいえません。また、それらの事が解ったとしても風や内外温度差等の影響が考えられ、単純に答えが出るわけではありません。物件ごとに条件が違うのです。  やわらかく考えると、(よっぽどヘンチクリンなまねをしないかぎり)単独の換気扇(例えばレンジファン)を作動させている時間の問題であり、短時間なら(通常の使われ方なら)そこまで考える必要はないと思います。たとえると「風上に向かって換気扇を回しても、止めてしまえばまた同じ様に風下に風は流れる。」ということでしょうか。「水は高きところから低きところへ流れます。換気システムはその勾配を作っている。」と考えた方が解りやすいでしょうか。
 私の個人的な考えですが、やわらかく考えた方が良いと思います。
 もちろんメーカー(弊社)の考え方は、設計の段階で圧力計算をし、個々の吸気口よりどの位の換気量を取るのかを決めますが、そこにはレンジファンによる影響と外気(風)や内外温度差はカウントしません。その代わり換気システムの機械ファンの静圧に余裕を持たせ、その解決としています。これは圧損の変動に対して換気量の変動を少なくさせるためです。換気システムの機械ファンの静圧に余裕を持たせることは、システムの耐久性(ダクト圧損の増加や機械ファンの劣化等)とその他外的要因(システム以外の機械ファン・風・内外温度差)の影響を極力緩和させるために有効であると信じています。その他に排気フード・給気ガラリー等にも外的要因を緩和させる機能を付けています。これらは弊社の例ですが、各メーカーそれぞれ考え方があると思います。
 蛇足かもしれませんが、快適な住空間を創造するための4要素は、高断熱・高気密・冷暖房・計画換気であることは良く知られていることです。この4要素は車の4本タイヤのようなもので、どれ1つ欠けても快適な住空間にはなりません。つまり計画換気だけでは快適な住空間を作ることが出来ないのです。前回も書きましたが、なかなか一般ユーザーさんがこれらの事を全て調べることは現実的にかなり難しいと思います。だからこそ、勉強熱心で、信頼のおけるハウスメーカーさんや工務店さんを選ぶことが大事であると考えます。
 なんだか書いていて簡単なことなのに難しい表現になってしまったなあと思います。私のボキャブラリーの無さがなせるワザです。まだまだ私の勉強が足りませんが、アバウトなところでご理解していただけましたでしょうか。私も出来る限り質問に答えていきたいと考えております。特に熱心に質問される方は大歓迎です。
 

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基礎の換気口について


<愛知県春日井市・IYさん(会社員 33才・男性)>


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 新築で基礎ができたときに確認に行ったときに基礎の壁に換気口がないのでたずねたところ、基礎と土台の木材の間に硬質プラスチックか何かが挟んであり、ところどころ隙間がありこれが換気口の役割を果たすと説明されたが床下が腐食しないか、またこのような基礎の工法が存在するのかどうか教えて頂きたいと思います。またこの工法が存在した場合に従来の基礎の壁に換気口を設けるやりかたと値段が違うのかどうか、挟んである物質がアンカーボルトの締め付けでふさがれることはないか知りたいです。
 



回答いたします
城東化学工業株式会社
企画室 青山 博之
フリーダイヤル:0120−106011

 IY様の新築住宅に採用されている工法は、キソパッキング工法というもので、基礎に換気口を設ける従来の工法ではなく、基礎に換気口を設けないで基礎の上(天端)に設置するキソパッキンとキソパッキンの間(スキ間)で床下換気を行う工法です。
Q.硬質プラスチックか何かが挟んであり(材質)?
A.キソパッキンは、石粉とプラスチック(PP)で出来ており、圧縮強度は、長期で、270kg/cm2あり、パッキン1枚で10t以上耐えれます。

Q.隙間が換気口の役割を果たすと説明されたが床下が腐食しないか?
A.床下の換気が行き渡り、土台など木部の腐食は有りません。よって、建物の耐久性につながります。

Q.このような基礎の工法が存在するのか?
A.Jotoキソパッキング工法は25年前から実施している工法で、使用実績は35万棟を超えています。特に、阪神大震災以降、従来の換気口が不要なため、基礎の耐力が安定する、キソパッキング工法は、数多く使用して頂くようになりました。

Q.従来の基礎に換気口を設けるやり方と値段が違うのか?
A.キソパッキンや防鼠材等の材料代が必要ですが、従来の換気口を造る費用や手間が掛からず、工期が短縮できますので、費用は殆ど変わりません。しかし、地域の工務店やビルダーの基礎工事の発注形態で、キソパッキンの材料代が必要になる場合があります。

Q.挟んである物質(キソパッキン)がアンカーボルトの締め付けで塞がれることはないか?
A.キソパッキンの圧縮強度は、長期で、270kg/cm2あり、アンカーボルトの締め付けで塞がれる(潰れる)ことは有りません。土台の長期めり込み許容応力は、栂材で20kg/cm2、桧材で25kg/cm2ですので、アンカーボルトを強く締め付ければ、土台の方にアンカーボルトの座金やナットが先にめり込みます。

 また、キソパッキング工法は、寒冷地域においても使用しています。寒冷地では、冬場は床下が寒くなると言うことで、床下換気口を閉じてしまいますが、これがかえって建物にダメージを与え、熱ロスの原因になっています。城東化学工業では、キソパッキング工法について、平成10年2月に北海道立寒地住宅都市研究所に依頼し、旭川市においてデータを取ったところ、床下換気口を閉じれば床下の湿気が断熱材に悪影響を与え、床面の温度が下がってしまいました。次に、床下換気口を開放すれば、床面の温度が元に戻りました。これは、換気口を閉めれば床下の湿気の逃げ場が無く、湿気が充満し、この湿気が結露を起こし断熱材の断熱性能を妨げたといえます。特に、断熱材と床板の裏面の間に結露が発生しやすく、床材の湿りや伝熱性が高まり折角設けた断熱材の性能も損なうことになります。また、床下の湿気(結露)は、土台等の木部の腐朽に繋がり、建物の寿命を短めます。特に寒冷地等は、ナミダダケ等が5度以下の低温域の換気の悪い所で発生します。
 以上のことから、寒冷地においても、冬場でも床下を開放して換気を行うことが、排湿と木部や断熱材の乾燥維持につながり、省エネと耐久性を確保することに役立ちます。また、Jotoキソパッキング工法の床下の気温は厳寒の北海道(旭川市)でも+5度前後で安定している事が確認(道立寒地住宅都市研究所データ)されており、厳寒の外気ほどには決して下がりません。
 ご質問等は、フリーダイヤル等に問い合わせて頂いても構いません。

ホームページhttp://www.joto.com
電子メール kikaku@joto.com
 

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位置指定道路の廃止は可能?


<東京都八王子市・BYさん(会社員 36才・男性)>


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 最近住宅を建築しようと土地購入の契約をしたものです。契約した土地は、東西南の3方に4mの位置指定道路がある土地です。この南側の道路について質問があります。
 位置指定は、昭和33年になされており、真中に1.2m 程度の市道があり、その南北の所有者が足りない分を出して、4mの位置指定道路としているようです。ところが、現状はどちらの所有者も土地を提供しておらず、市道のみの状況となっています。幅が狭く、またその奥の家も別に広い道があるので、だれも道を使用していない状況です。固定資産税もこれまで宅地として払ってきたようです。土地の形状から、南北の所有者とも他の道路に面しており、その位置指定道路がなくとも良い状態であり、また現状も道路としては機能していないのでもし可能なら、位置指定道路を解除してもらい、現状通りに土地を広く使用したいのですが、そのようなことは可能なのでしょうか?また、もし可能ならばどのようなアクションが必要なのでしょうか?
 



弁護士さん登場シリーズ
札幌在住の弁護士・越後雅裕

1.はじめに、位置指定道路というものについて考えてみましょう。
 位置指定道路とは、建築基準法42条1項5号に基づき、特定行政庁(市長、知事等)がいわゆる私道(私有地)を建築基準法上の道路とするという行政処分によって指定された道路のことをいいます。この指定は、通常、公道に接していない土地の上に建物を建築することを可能にする(建築基準法上の接道義務を満たす)ために行われています。この指定は、もともと、関係者が行政庁に申請して指定してもらうという形で行われており、その際、そのことに利害関係を持つ者、特に当該指定を受ける対象となる土地の所有者の承諾を得た上で指定されます。
2.ところで、こうしていったん指定された「位置指定道路」が現実に道路(通路)として使用されておらず、また、他に道路があって本来の道路位置指定を受ける実益がなくなったと思われる本件の場合には、道路位置指定を解除して指定の廃止をしてもらうことが考えられます。この場合、手続きとしては市役所(県庁)の担当窓口に指定の廃止につき相談した上で廃止の申請を行い、市(県)の調査を経て当該道路がなくても近隣土地について接道義務(建築物の敷地は道路に2c以上接しなければならないとするもの)違反の状態が生じないことが判明すれば廃止が認められるものと思われます。
 

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外断熱工法の家について


<富山県高岡市・Kさん(会社員 35才・男性)>


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 私、ただいま外断熱の家を建てたいと思っているものです。大変初歩的な質問で恐縮なのですが、2つ質問させて下さい。
 まず、外断熱の場合床下も高気密高断熱にして基礎コンクリート等も熱容量に利用すると思うのですが、ということは換気孔を設けないのが普通なのでしょうか。それだけ床下の防湿は完璧に出来るのでしょうか?湿気の多い北陸の冬で大丈夫か大変心配しております。また、床下も強制換気の対象とするのなら、断熱層の内側ですので床下からの空気を室内に入れざるを得ないと思いますが、地面近くからの空気なので湿気が多そうで心配です。どのような施工方法をすべきなのでしょうか。
 次に、基礎部分の施工方法なのですが、断熱材をはった場合、その外側に仕上げ材をつけられない(地面に接する部分には通常の仕上げ材は使えない)と設計士さんに言われたのですが、どのような仕上げ材を使ったらよい(もしくは、断熱材を貼る以外の方法がある)のかお教えください。
 以上2点大変基本的かとは思いますがよろしくお願いします。



お答えいたします
(株)手島設計事務所
手島 正博
電話:011(572)0155
電子メール tejima@mint.ocn.ne.jp

「富山県のKさんのように外断熱工法で住宅を建てる方へ」
 外断熱工法の住宅は、各断熱部位が中途半端な設計では効果は発揮できなく、通常の従来断熱と変わりありません。従って、基礎、1階床、外壁、屋根及び最上階梁上の各断熱材(スタイロフォーム)の、設計施工は完全にする必要があります。私の事務所の所在地は札幌で設計施工する建物も近郊が多いです。しかし、日本全国何処でも外断熱工法の住宅を建てるとすれば、同じ納まりの設計をします。変わるのはその気候に見合った断熱材の厚みだけです。外断熱は内外の断熱境界ラインを明確にすることがポイントです。以下、御参考にして頂ければ幸いです。
・基礎の構造
 基礎の外周は、フーチングまでスタイロフォームを全面打ち込み、外壁断熱材と連続させる。1階床下は配管ピットを除き全て埋め戻し(盛り土)とし、25mm程度の防湿シート付きのスタイロフォームを敷き、その上に全面土間コンクリート(構造強度のある土間)。床下空間は設けないので当然床下換気口も付けません。
・外周基礎面の仕上げ
 スタイロフォームにラスを張り付着性の良いモルタル仕上げにする方法と、スタイロフォームに基礎仕上げ材に適した材料を複合板として製作、コンクリート型枠を兼ねる方法がありますので検討してください。(いずれの仕上げも地面に接していても問題ありません)
・外壁の構造
 スタイロフォームは基礎断熱と連続させ二重張りとする。(厚さは建設地域で多少変わる) ・屋根及び最上階の梁上断熱
 外壁断熱と連続して二重張り、屋根断熱の場合は小屋裏換気口は絶対に設けない。梁上断熱は、その部分を内外の境界と考え小屋裏換気口を必ず設ける。
・最も重要な部位
 基礎と1階床、屋根及び最上階の梁上断熱を失敗すると外断熱の効果は半減以下になる。

〜ひとり言〜
1 湿度の高い寒冷地での床下は悪環境。湿気、土壌の匂い、カビ、結露などの対策が重要。
2 湿度の低い温暖地での床下は良環境。床下を内外気に換気開放して涼しさを得る。
3 北国で設計する場合は、1階床と屋根は徹底的に断熱区分をする。
4 南国で設計する場合は、1階床と屋根は部分的に開放して微気候を発生させる。
 

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住宅メーカー営業マンさんへ私の意見


<幕別町・KMさん(主 婦 38才・女性)>


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「住宅メーカーの営業マンさんからの意見」(「初めまして、住宅クレーム110番さんへ わたし住宅営業マンです。」)への私の意見ですが、私の家もハウスメーカーで新築いたしましたが、ハウスメーカーに依頼するユーザーがすべてメーカー任せにしているとは思いません。もちろん私達も任せきりではなかったです。
 私の家の担当営業マンは、私達が構造についての質問などに対し、適当にいい加減に答える人でした。多くのユーザーのかたが、住宅についていろいろと勉強をしていると思います。そしてハウスメーカの方達もユーザーに対し、多くの情報を提供してくれるべきではないでしょうか?私の家の担当営業マンはクレームが出ると逃げるようにしています。しかし、私の家のクレームについて相談して頂いたよそのハウスメーカーの営業のかたは本当に親切に相談に対応してくれました。本当にありがたく思いました。全てのメーカーが、私達の立場になって、家を建ててくれるよう望みたいものです。



 

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基礎工事は手抜き?


<埼玉県八潮市・TTさん>


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 私の家は基礎工事の段階ですが、長さ1m以上の基礎に鉄筋が入っていなかったり、パネルギリギリ(パネルから5mm以上20未満のところ(基礎幅120mm))のところに縦筋がはいっている状態でパネルが組んであったので、このままコンクリートを流されたらまずいと思い、急いで工務店に行ったら早急に直しますとの返事が返ってきました。
 翌日、気になって現場を見に行ったところ鉄筋が入っていなかったところは、アンカーを打って縦筋をたててそれに横筋を結束してあり、パネルギリギリの縦筋は根元のほうがハンマーらしきもので曲げられていて無理やり基礎の芯にくるようにしてありました。
 現在、不安で工事は止めていますが、本当にこのような処置で良いのでしょうか。誰か詳しい方がいましたらお返事を下さい。お願いします。
 



回答いたします
住まいを科学する技術集団・新住協メンバー
(株)三五工務店
代表取締役 田中 寿広
電話:011(716)7202

 現地を見ていないので想像ですが、図1のように、ベースコンクリートより立上りコンクリートを打ち込む際に、鉄筋が入れてない状態だと考えますと、打ち込む際のアンカーは充分強度の取れるもので施行すべきです。一般にアンカーの種類は、1. 金属拡張アンカー方式と 2. 接着系アンカー方式の図2種類に分かれますが、強度は接着系アンカーの方が高い引張耐力を有します。
1の方式の場合は、期待する強度の確保には、穿孔の精度、母材(コンクリート)の状態、アンカー拡張部の施工状態等が十分に管理されていることが重要です。
 次に、鉄筋と型枠パネルとの隙間が狭いため、ハンマー等で曲げられているとのことですが、台直し工事(鉄筋位置の修正工事)を行ったものと思われます。まず、位置の修正はあってはなりませんが、やむを得ない場合は、図3のようにベース上部を少しハツリ(けずる)取って、鉄筋を緩やかに曲げ、正しい位置に戻すのが良いでしょう。また、この場合、帯筋を太くするか、間隅を狭くするなどの処置を同時に行うことで、ある程度強度を補うことが出来ます。

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